県内で見た9月下旬の秋の花、その1、タカネハンショウヅルなど

タカネハンショウヅルは近畿地方以西の本州、四国、九州に分布するクレマチスです。キンポウゲ科センニンソウ属。私の図鑑には「低山の林縁などに生えるつる性低木」とあります。

私が実際に知っている自生地は標高500m~1100mぐらいです。ですから低山というのはどうかな~と思います。実際に低山に咲くのはシロバナハンショウヅルでしょうね。

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香川の山に咲くタカネハンショウヅルです。もう一箇所、自生地を知っていますが、その場代ではまだ開花した姿を見てないので、一度行かなければと思っています。

P9228801 花芽のときは白っぽいのが、咲き進むに連れて、色が濃くなるようです。

P9228810 白から紫にかけての様々な濃淡の姿が見られて楽しいですね。

秋に咲くハンショウヅルの仲間は珍しいようですが、シックな色の花はいかにも秋のは何ふさわしいです。

P9228772 こちらはキバナアキギリの花です。

P9228776kibanaakigiri_zenntai キバナアキギリの葉っぱは三角状ほこ形というそうです。

しかし私が撮影した株でもいろいろな形状の葉っぱがありました。これは葉っぱに切れ込みガあって、三枚に分かれたような形でした。

P9228792こちらの株の葉っぱは三角状ほこ形をしています。

また一枚は何の切れ込みもない形のようです。

秋の山にはごく普通に生えている植物です。

P9228868 近づいて撮影してみます。

ガク片だけが残っていて、中に、ガクの奥に種ができているのが見えます。

P9228832 この白い花はノブキの花です。

株もとの葉を撮影しそびれてしまいましたが、まるで蕗のような葉をしていました。

P9228837 ノブキのそう果です。

そう果は放射線状に並んでいます。

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