タカネハンショウヅルは近畿地方以西の本州、四国、九州に分布するクレマチスです。キンポウゲ科センニンソウ属。私の図鑑には「低山の林縁などに生えるつる性低木」とあります。
私が実際に知っている自生地は標高500m~1100mぐらいです。ですから低山というのはどうかな~と思います。実際に低山に咲くのはシロバナハンショウヅルでしょうね。
香川の山に咲くタカネハンショウヅルです。もう一箇所、自生地を知っていますが、その場代ではまだ開花した姿を見てないので、一度行かなければと思っています。
花芽のときは白っぽいのが、咲き進むに連れて、色が濃くなるようです。
秋に咲くハンショウヅルの仲間は珍しいようですが、シックな色の花はいかにも秋のは何ふさわしいです。
しかし私が撮影した株でもいろいろな形状の葉っぱがありました。これは葉っぱに切れ込みガあって、三枚に分かれたような形でした。
また一枚は何の切れ込みもない形のようです。
秋の山にはごく普通に生えている植物です。
ガク片だけが残っていて、中に、ガクの奥に種ができているのが見えます。
株もとの葉を撮影しそびれてしまいましたが、まるで蕗のような葉をしていました。
そう果は放射線状に並んでいます。