師走の一日、海辺の山を歩く、その2、

のんびりと車道を歩いて登っていると、汗ばむほどの陽気で、前日の真冬並みの寒さが嘘のようです。山に来ると、いつも思いますが、おひさまが出ていて、風がなければ、冬の山でもずいぶんと暖かいものです。

おまけにこんな光景にあちこちで出くわしました。

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シマカンギクがまだ初々しい花を咲かせているのです。

12月に入っているので、さすがに花も終盤だろうと予想していましたが、咲き終わりどころかこれはちょうど見ごろの株です。

Pc075849 正面に山頂方面のコナラの落ち着いた紅葉の色が見えています。

Pc075850 山ではおなじみのスイカズラの黒い実も見つけました。

Pc075854 この綿毛は??

Rさんがヤクシソウの綿毛だと教えてくれました。

Pc075855 何のことはない、その隣にまだきれいに咲いているヤクシソウが健在でした。

すぐ隣に咲いているのに、これだけ花の時期が違うのも面白いですね。

Pc075856 ムクノキでしょうか、かすかに黄色く色づいて良い雰囲気です。

Pc075861 シマカンギクが立ちあがって咲いているのは珍しいです。

小さい株ならともかく、大きい株はたいていは倒れ込むように咲いています。

Pc075865 茶色くなった葉をいつまでも木に残したままなのが良く目立つヤマコウバシの木。小枝を少しだけ折って、香りを確かめますが、あまり香りを感じませんでした。

Pc075870 Tさんが大きなマメ科のサヤを見つけました。

3年ほど前に見たことのあるジャケツイバラの豆果です。花は5月頃に咲きますから、長い間、残っているものですね。

ジャケツイバラのサヤはどういうわけか上に向かって開いているので、豆が落ちにくいのかもしれません。

Pc075872 熱心に何かを見ている3人・・・。

Pc075877 車道の山側は赤や黄色でとてもカラフルです。

Pc075880 サルトリイバラの赤も綺麗です。

Pc075882 ハゼの赤い色が目立ちます。

バックは海のブルーです。

Pc075885 黒い実がたくさんなっているこの木はオオバヤシャブシだそうです。

砂防用に植栽されるとのことで、自生の木ではないようです。

Pc075890 ズームしてみます。

以前はヤシャブシとノグルミの区別もつかなかったのですが、ようやく最近は見分けられるようになりました。樹木は難しいですね。

Pc075895 シロダモの花がまだ咲き残っていました。

Pc075897 野生のカキがまだまだたくさんの実をつけています。

今年は野山の実が豊作なのか、良く残っているようです。

花は少ないですが、ハゼの紅葉やいろいろな木の実などで、高山の歩きとは一味違います。

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