車道歩きはつまらない歩きになることが多いですが、それでも、登山道と違って、きょろきょろとよそ見をしたり上を見ながら歩いていても、木の根につまずくこともなく、穴に落ちることもなく、そういう意味ではのんびりと歩けます。
この日のように車が少ないと、横2列になっても3列になっても、OKですしね(^_^;
ハゼの紅葉は赤だけかと思っていたら、黄色や褐色の色もあって、この画像も赤と黄色に染まったハゼの紅葉を撮ったものです。
緑が濃くて稜線の端っこが海に落ちているのが、七宝山で、この山の南麓で高校時代の仲間が園芸農家を営んでいます。今頃はポインセチアの出荷に忙しいことでしょう。
色が薄くなっている山は徳島との県境に位置する雲辺寺山で、山頂付近には人口雪のスキー場があります。
七宝山と雲辺寺山の境目辺りにうっすらと三角錐状の山が見えます。
登っている最中は、この山の名がわからず、帰宅して地図で調べたら徳島の中津山のようです。中津山は標高1400m以上あり、この日も雪で白く見えていました。いつも紫雲出山には春にばかり来るので、こんなに展望が良いとは驚きました。
カマツカの木も赤い実をつけていますが、11月に見たときと違うのは葉が紅葉してしまっていることでしょう。
先ほどはオオバヤシャブシの実を見ましたが、今度はノグルミの実です。
両方が一日で見られると、同定もしやすいですね。
ムクノキの葉がほぼ落葉して、黒い実がたくさんぶら下がっています。
ムクノキの実はまだお味見したことがなかったので、少しだけ齧ってみました。
うす甘い味がしました。
今年初めて、綺麗に乾燥して綿毛になったボタンヅルの実を見ました。
実ばかりが続きますが、これは言うまでなく、イタドリの実です。イタドリモこうしてみるとなかなか綺麗です。
上のほうにはノイバラの実も見えています。
サネカズラの葉は、冬になると部分的に赤くなるので、慣れると見つけやすいです。
今年はトキリマメの実は見ていますが、タンキリマメはこれがお初かも・・。
エノコログサの穂が紫色をしています。Rさんが「ムラサキエノコログサよ」と教えてくれました。そんなのがあるとは初耳でした。やっぱり詳しい方と一緒に歩くと勉強になりますね。
頭上にツルウメモドキの実がいっぱいあるのを誰かが見つけました。やっぱり4人で歩くと、いろいろなものが見つかります。
下のほうにもツルウメモドキがあるのですが、こちらはまだ葉が残っています。この葉も綺麗に黄葉してとても素敵です。
またまたジャケツイバラの実を発見です。今度は羽状複葉の葉も残っているので、間違いようがありません。
サンショウの赤い実が見えました。この山はイヌザンショウではなくサンショウが多い山です。
海が光り、まるで、道が海に落ちているように見えます。
恐らく登山口に来るときに走った道でしょう。
日光を反射してまばゆいばかりに光り輝く海・・・。とても12月の光景とは思えません。
写真を撮ったり、お喋りしたりしながら登っているので、初老のご夫婦に追い抜かれました(^_^;
歩いて登る人はめったにいないのですが、この日はお天気が良かったので、お散歩を兼ねて歩かれているのでしょうか。真っ赤なペアルックで、洒落たカップルでした。