イワザクラの花は私が今まで見たことがある自生のサクラソウの仲間の中ではいちばん可憐です。といっても、今まで見たことがあるのは、シコクカッコソウ、クリンソウ、ヒナザクラ、ハクサンコザクラぐらいなのですが・・。
なんといっても草丈がうんと小さいのと、その割りに、大きな花をつけるからでしょう。つまり頭でっかちの花で、人間では最近は八頭身などがもてはやされますが、イワザクラは極端なものは3頭身ぐらいでしょうか。
この気の二股に咲いている株は去年も見ている株ですが、今年は花数がちょっとだけ増えてますね。
花があまり綺麗な個体ではなかったですが、イワザクラはこんな風な咲き方をするのでイワザクラというようです。
ほんとに岩の間から咲くんですね。
こんな姿を見たのは今年が初めてでした。
ほんとに鮮やかなピンクをしているのですが、ピンクの色が私のカメラはどうも苦手なようで、今年もやっぱり実物の色が出ていません。
これはまだ近いほうでしょうか。
でも、去年見た場所で今年はなくなっている花もありました。
盗掘だとしたら残念です。
この時期の山では御馴染みのイチリンソウは後ちょっとで開花というところでした。
同じ場所だと、ニリンソウのほうが開花が早いのでしょうか。
場所によっていろいろで、いつも悩みますね。