6月はそういえば、野イチゴの実が実る時期でもありました。もう7年も8年も前には、山歩きには当時小学生だった末っ子を連れ歩いたもので、山で実っている野イチゴや山で作るラーメンをだしにして、末っ子を連れ出したものです。
野イチゴの中でいちばん好きなのはこのナガバノモミジイチゴの実です。甘酸っぱくて、味のバランスが良いですね。冬に実るフユイチゴとともに、美味しい木の実の両雄です。
低山から比較的高い山まで、自生していますので、山歩きで見つけたら味見したいイチゴです。
あまり車の走らない山道を車で走っていると、よくツルが伸びて道にまで伸びています。
山歩きのときは邪魔になりますが、実を味見すると、なかなかいける味でした。
やはり6月の野山でたくさん見かけます。
赤く熟して美味しそうに見えますが、味は無味無臭で、美味しくはないそうです。
野イチゴの仲間は毒のあるものはないとのことですので、皆さんものやまでご覧になったら、どうぞお味見されてくださいね。
ハナイカダは県内の山でも割合良く見かけます。
今年はどうも花の時期に行き合わせることが出来ず、花を見そびれてしまいました。
果実はもう少しすると黒く熟すようですが、食用になるかどうかは・・・?
私もさすがにお味見したことがないので、なんともいえません。
ツルマサキは植栽されているものか自生のものなのかを確かめ忘れましたが、見事な花つきでした。
正樹は自宅で植えたものももう直ぐ花を咲かせようとしていますが、ニシキギ科、ニシキギ属で、この仲間は地味な緑色の小花を咲かせるようです。
こちらの赤いベル型の花はナツハゼでしょうか。近くでスノキという名札を見かけたのでカンサイスノキかとも思いましたが、検索して調べた結果、ナツハゼとしてみます。
サルトリイバラの花はついこの前の4月には見かけていたのに、早くもこんな実をつけていました。
冬までには真っ赤に色付き、野山で目を惹く実になります。
初夏の野山でもっとも目に付くのはこの山ツツジの朱赤の色かもしれません。
山で咲いていたヤマツツジだけは子供時代の記憶にもありますね。
昨日登った山では、黄色いコツクバネウツギをたくさん見かけました。