紅葉の岩黒山~手箱山へ、その6、下山を始める

山頂に着いたときには単独の男性の方が一人いらっしゃいました。

たぶん、この日手箱山に着いたのは私が最後ではないかと思います。

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手箱から眺める石鎚もなかなかのものですね。

弥山、天狗岳、南尖峰の3つのピークがちゃんと見えています。

しかし、ガスがそろそろ出てきたようです。

Pa154104 向かって左に特徴ある格好の山が伊予富士、その右にたぶん西門山と稲叢山と思われる山も見えています。

Pa154096 9月に山友達の方が手箱から名野川へ下られたところ、良いコースだったそうで、山頂から少しだけ西に足を延ばして様子を見てみました。

笹原の向こう側に何の木なのか真っ赤に紅葉した木が見えています。

Pa154106 はるか下に見えるこの尾根が名野川へと続く尾根なのでしょうか。

時間にして2時間ほどの下りの様で、私もいつかはこのルートを登ってみたいと思っています。

Pa154101 長沢ダム方面でしょうか、10月の初めには向こう側からこちらを眺めているのです。

Pa154112 そしてここからも、県境尾根がまるで壁のように立ちはだかっているのが見えます。

あの稜線が高知と愛媛の境です。

もっとゆっくり眺めを楽しみたいところですが、土小屋に15時半には下りたいので、13時半に下り始めます。

Pa154121 往路でいっぱい撮影したはずなのに、あまりに見事なので、またまた撮影せずにはおれません。

Pa154125 青空にイシヅチミズキの紺色の実と赤い茎が綺麗です。

Pa154140 眺めを楽しみながらも、ペースはかなり早めで歩きます。

こんな快適な道ですから、歩き易いものです。

Pa154143 筒上のドームが見えてきました。

Pa154149 ダケカンバの幹の間から、紅葉をしばし楽しみます。

Pa154152 手箱道場の上にある鳥居が見えてきました。

手箱越はもう直ぐです。

Pa154155 14時丁度に手箱越を通過です。

コースタイムよりもかなり早めのペースです。

この分なら、何とか15時半までに土小屋に着きそうですね。

Pa154156 後30分余裕があれば、筒上のピークも踏んで、尾根伝いに下りたかったのですが、仕方ありません。

石垣のところで真っ赤に紅葉しているのはシコクフウロの葉っぱなんですよ。

Pa154159 トラバース道の少し上辺りの紅葉です。

この辺りも綺麗でした。

Pa154163 ブナ林を通り抜けます。

筒上北側の鞍部を通過したのが14時半です。

Pa154235 14時45分に丸滝小屋に着いたので、ここで小休止を取ります。

自宅から持ってきたミカンをここで1個食べます。

Pa154231 丸滝小屋からの石鎚は、すでにかなりガスに巻かれているようでした。

これはまだガスが薄いときに撮影したものです。

丸滝小屋から土小屋までの巻き道歩きは1時間かかるかと思っていたのですが、地図を見るとコースタイムは35分になっていました。

これで、ずいぶん気が楽になって、少しのんびり歩くことにしました。

Pa154261 14時50分、土小屋に向けて最後の歩きに取り掛かります。

しかし、この辺りにリンドウがたくさん咲き残っていたので、早速撮影モードに入ってしまいました。(^_^;

Pa154256 石鎚方面は盛んにガスが湧き上がっているようです。

しかし、展望もつかの間、巻き道を進むと、やがて樹林帯に入り、眺めはなくなります。

Pa154272 立派なブナが出てきました。

Pa154275 巻き道は岩黒山の西斜面を巻いているので、ところどころ、見上げると岩黒山頂方面が見えます。

Pa154276 ブナの大木を下から見上げてみました。

この辺りは強風が吹かないからか大きなブナが多いですね。

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