いろいろな用事などもあって、記事の更新が遅れがちになっています。
11月27日、ほぼ一週間前ですが、久しぶりに東讃の山に登ってきました。
山友達のTさんに徳島の国見山にでもと誘われていたのですが、九州から帰ったばかりで遠出も大儀でしたので、県内の山に変更してもらったのです。
その際、二年前に途中まで歩いた女体山に行って見たいとお話していたら、女体山行きの予定を立てて下さったのでした。
Tさんの知人で、私もこの前、里山に案内していただいたKさんも同行されることになりました。
↑画像は、最初に立ち寄った大窪寺で楽しんだ紅葉です。
この日は11月末とあって、山すそや里山の紅葉も綺麗だろうなとは思っていましたが、大窪寺の紅葉もまだまだ見頃で、穏やかな陽射しの中で久々に紅葉を楽しみました。
集合は8時15分、Tさんの自宅近くのいつもの場所です。
まずはKさんと待ち合わせの手はずの塩江の道の駅を目指します。
道中の低山のコナラの紅葉もほんとに綺麗で、この日はTさんが運転してくださったので、綺麗な眺めを心行くまで楽しみます。
塩江でKさんと合流した後、この日はプチ縦走の予定なので、車2台で193号を県境方面に向かいます。県境から東に折れて今度は377号をしばらく東に走ると大窪寺に着きます。
大窪寺到着は9時35分です。
画像は大窪寺の前にあるお店の駐車場から眺めた女体山のようです。
このときは位置関係がよくわかっていなくて、頭の中ではまだ女体山かどうかはっきりとしてなかったのでした。
コンビニでお昼ご飯を買いそびれた私はここのお店の栗おこわをお昼用に買い求め、車を置かせていただくことにしました。
この日の予定は女体山の北側にある前山ダム方面から女体山を目指し、大窪寺まで縦走する予定なのです。
でも、朝日があたっている紅葉の木々があまりにも綺麗なので、登る前に紅葉の撮影会となりました。山から下ってくる頃には曇っていそうだったし、紅葉は何と言っても日が射してないと美しさも半減なのです。
お寺の階段をあがったところから門前のお店のほうを眺めた画像です。
丁度、朝日が射してきて、良い感じです。
お店の店頭に積まれてある黄色いのは、山の畑で採れたユズなのだそうです。10個で100円とありました。
淡く煙ったように見えるのは、丁度お寺の方が落ち葉焚きをしていて、その煙が漂っているのでした。
山の紅葉は、こんな風にモミジやカエデの赤ばかりということはありませんから、これは人の作った紅葉ですね。
標高は800m足らずと低いのですが、岩が多くて、なかなか風格が漂います。
境内のイチョウの大木は残念ながら、あらかた葉を落としていて、株元から生えてきたひこ生えだけがまだ黄色い葉を見せてくれました。
お寺の塀の屋根にも一面にイチョウの葉が落ちていて、鮮やかな眺めです。
石段を下って駐車場に帰る頃には、光の具合が変わっていて、またそれはそれで綺麗な眺めを堪能できたのでした。
門前のお店の中では美味しそうなおでんが湯気をあげていて、山から下ったらこのおでんを食べようということで、登る前から盛り上がります(^_^;
因みに、ここ大窪寺は四国八十八箇所の八十八番札所、つまり結願の寺で、長いへんろ道を歩かれたお遍路さんにとっては、最後にたどり着くのがこの大窪寺なのです。