岡山ドライブ、その2、ウスタビガのマユ

花は特に咲いてなかった八塔寺山ですが、毎冬、どこかで一度ぐらいは見ているウスタビガの繭を見ることが出来ました。

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毎年、冬の山歩きで、一度は出会うウスタビガの繭ですが、緑の色合いは濃いものから比較的淡いものまで様々です。ここで見かけた繭は色が濃くて、抹茶色とでも言うのでしょうか、そんなこっくりした色合いでした。

P1105498 ヤブムラサキも実が落ちる頃ですが、1粒だけ紫色の実が残っていました。

色合いの乏しい時期だけにほんの少しの色も嬉しくなります。

P1105499 ミヤマシキミの実も、冬の山では貴重な色合いです。

四国の山では500m程度の標高では見かけませんが、秋に見かけたシコクママコナといい、中国地方では比較的低い場所でも見られるようでした。

P1105500 ミヤマシキミの花芽です。

花は春早くに開花したと思いますが、時によると花と赤い実を同時に見られることもありますね。

P1105526 山を下ってきて、駐車場までくると、ムラサキシキブの実がまだたくさん残っているのに気付きました。

バックにも茅葺屋根が見えています。

P1105514 茅葺屋根の家並みが続く八塔寺の集落。

まるで50年前にタイムスリップしたような感覚を覚えました。

どこかから移築した建物かと思っていましたが、そうではないようです。

P1105519 野焼きの煙なども立ち上り、日本の原風景とも言うような光景でした。

P1105518 説明板に八塔寺の由来が書かれてあって、歴史の古さに驚きました。

山歩きをしていると、山と信仰がいかに結びつきが強かったかということを、よく感じます。

Pc153950 おまけ画像になりますが、八塔寺から南に行くと閑谷学校と言うところがあります。

こちらも、とてもよい場所なので、お近くに行かれた際には、見学されると良いかと思います。

私は12月に、見てきたばかりです。

Pc154021 そして、こちらが日生名物のカキオコです。

日生のカキを使ったお好み焼きで、美味しいです。

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