高越山で雪を楽しむ、その3、雪の花

高越寺に着いて、先ずは休憩しようかと思ったのですが、reikoさんが先に山頂に行ってみたいということで、それではと、山頂に向かいます。

もし、霧氷があれば、早く登らないと融けてしまうのです。

P1176046 

高越寺の山門わきの階段を登った後、5分も歩けば、高越神社に着きます。

青空を背景にして、屋根に真っ白な雪を乗せた姿は、何か神々しくも見えました。

確か06年、07年と2度、高越神社を通っているはずなのにあまり記憶がなく、これからまだ尾根筋をしばらく行ったところにある奥の院の方は印象に残ってるのです。

やはり雪があるのとないのとでは、印象がまるで違います。

P1176047 神社の上を見上げると、霧氷はついていませんでしたが、木々には真っ白な雪の花が咲いていました。

思わず見とれてしまいました。

P1176049 雪の山にも学生時代以来から数えると、お遊びではありますけど、10回以上は登っていますが、こんな素晴らしい青空の下の雪はほんとに久しぶりです。

P1176050 やはり雪の花を夢中で撮影されているreikoさん。

P1176055 こちらは雪のオブジェを激写中のTさん(^_^;

P1176054 トップを歩くTさんの向こうにはブナの木が見えてきました。

高越山の山頂付近にはそれほど多くはないですがブナが自生しています。

P1176056 私も木々の枝にくっついた思い思いの格好をした雪のオブジェを真似して撮影してみます。

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12時28分、山頂に到着しました。

標高差、1000m余りを登りましたが、特に疲れもありません。

つくづく、よくこなれた良い道だと思いました。

山頂では、中ノ郷の少し上から先に行かれたKさんご夫婦が待っていてくださいました。

P1176059 山頂にはおなじみの「お大師さん」の銅像が立っています。

四国のお寺には弘法大師の像がほんとに多いです。

丁度「空海の風景を旅する」と言う本を読んでいる最中なので、ちょっと新鮮な気持ちで眺めます。

P1176061 稜線を少し先に進んだ場所から、剣山系がよく見えるというので、そこまで進んで、眺めを楽しみました。

肉眼では剣や次郎笈、高城山も見えていましたが、画像では霞んでしまいました。

P1176064 ここまで来たら三角点も見て行こうということで、Kさんに場所を教わります。

登山道は少しトレースがありますが、三角点のほうへ向かう道には足跡もほとんどなくて、新雪歩きはほんとに久しぶりでした。

P1176066 尾根筋のアセビにも真っ白に雪が積もり、赤い花芽と緑の葉っぱとのコントラストが綺麗です。

P1176073 高越山の三角点は、山頂より50mほど尾根を北側に行った場所にあって、すっかり雪に埋もれているのを掘り出しました。

手袋をつけてなかったので、その後しばらく手が冷たくて参りました(^_^;

一等三角点を見るのは夏の白馬以来?

P1176076

6人で、歩いたので、帰りはさすがにしっかりとトレースがつきました。

P1176087_2 13時5分、再び、高越寺の境内に下ってきました。

P1176091 山の天気は午後から崩れることも多いのですが、この日は午後になってもまだ空が真っ青です。

なんと言う幸運!

さて、お腹もすいたので、お寺の休憩所でお昼休憩をさせていただくことにしました。

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