コメント:

昨年は瓶が森の情報ありがとうございました。
新春の須崎の山歩きの写真拝見しています。一昨年の冬、私は須崎から津野町に入って、旧床鍋小学校を改装した「森の巣箱」という民宿に泊まりました。
さて、見ず知らずの方に恐縮ですが、ちょっと調べものをしています。「うはぎ」について教えてください。柿本人麻呂が沙弥島で詠んだとされる、万葉集に出てくる一首に「妻もあらば採りてたげまし佐美の山野の上のうはぎ過ぎにけらずや」とあります。
この中に出てくる「うはぎ」について教えてください。
知人は、ノコンギクではないかと言うのですが、食用に摘まれていたのでしょうか。また、ヨメナだろうと言う者もいます。分布として沙弥島あたりに、今も残っているのでしょうか。

中村様、こんばんは。

四国にはちょくちょくお見えになっているんですね。
須崎から津野と言うと、私も四国カルストに行く際に一度走っただけなんですよ。
でも、「森の巣箱」という宿泊施設には、古くからのネットの友人も泊まられたと言ってました。
廃校になった学校を宿泊所にするというのはいいアイデアですね。

「うはぎ」と言うのは私も初めて聞いた言葉でしたが、古語のようですね。
検索によるとヨメナとあります。
沙弥島は今は地続きになっていますが、昔は島だったところですね。
私も子供が小さい頃は何度か海水浴に連れて行きました。
散策では一度だけ訪れていますが、やはり海辺の植物が圧倒的に多かったような記憶が
あります。
ノコンギクは私が見た限りでは海から離れた山地で見ることが多いです。
ですから、海に近い場所で咲いているノギクの仲間ならば、ヨメナと考えるのが普通ではないでしょうか。
実際、私の住む地域も海岸から近い区域ですが、ヨメナは見かけますがノコンギクは見かけません。
それに、ヨメナの若い葉は食べられると聞いています。

私の図鑑を見てみましたら「嫁菜、別名オハギ。万葉集にはウハギの名で登場し、古くから若菜摘みの草と
して知られている」とありました。
現在の分布は確かめてみないとわかりませんが、讃岐の平野部ではヨメナは普通に見られる植物ですので
万葉の時代に生えていたとしても不思議ではないと思います。

ありがとうございました。大変参考になりました。ちょっとしたことで常識を踏み外しては恥ずかしいものです。
しっかりと確認しました。御礼申しあげます。
ちょっとだけ仮面をぬいでおきます。私香川の県庁所在地に住んでいます。山歩きは好きですが、いいとこ取りで、車で行ってほんの少しだけ歩くズボラ者です。
もう何年も前、徳島から愛媛に連なる四国山脈を何日もかけて単独縦走した四国中央市のS松H剛氏をご存知でしょうか。途中、食料など仲間の支援を受けながらの快挙は新聞でも紹介されました。彼とは、小学・中学の同級生です。今年の正月も石鎚で迎えたようです。

中村様、こんばんは。
こんなことぐらいしかわかりませんが、それでもお役に立てたのなら幸いです。
四国外にお住まいなのかと思っていましたが、県庁所在地にお住まいなんですね。
では、私の住んでいるところから40分足らずですね。
山歩きもいろいろなスタイルがありますし、それぞれの体力やライフスタイルに応じて
登ればいいのだと思います。
四国山脈を縦走された方の名前は寡聞にして存じ上げないのですが、徳島から愛媛までと
言えば、恐らく所用日数も10日はくだらないのではないでしょうか。
私なども昔は好んで北アルプスなどの縦走をしていましたが、山歩きの醍醐味は何と言っても
縦走だと思います。四国に住むものとしては、一度は叶えてみたい夢ですね。