4月半ばの里山散策、その1、ジュウニヒトエ

4月13日は山友達の方たちと、里山散策でした。

自宅にいるとそうも思わなかったのですが、山ではかなりの強風が吹きました。

でも、スミレがたくさん見られ、桜も終盤でしたが素晴らしい姿を見られました。

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登山口で先ず目についたのがザイフリボクでした。

香川の山では時々見かける木で、4月上旬には海辺の低山で見事な木を見たばかりでした。

バラ科ザイフリボク属。

最近では外国原産のジューンベリーという木が庭木として人気がありますが、これは西洋ザイフリボクのことです。

ジューンベリーの果実は食用になりますが、ザイフリボクのほうは食べられないか、食べられても美味しくはないそうです。

もっとも、義妹がジューンベリーを庭に植えているので、実を食べたことはありますが、それほど美味しいとは思えなかったです。

P4132044 登山口にはもう1本、やはり白い花を咲かせている木があって、近付くと、マルバアオダモのようです。

別名トサトネリコというようです。

4月末頃にもっと高い山に行くと良く咲いていますが、低山だと今頃咲くんですね。

P4132050 アオダモと言えば、野球のバットをアオダモの木から作るので有名ですが、このマルバアオダモがバットの材料なんでしょうか。

ふわふわと霞がかかったような花が特徴的です。

P4132071 登り始めて先ず目についたのはヒメハギの花でした。

これも讃岐の里山には多いですね。

P4132084 モチツツジの小さい株が咲いていましたが、色合いが普通のモチツツジとちょっと違うような気がしました。

P4132098 ここでもザイフリボクを見かけましたが、風が強くて上手く撮影できません。

P4132108 山地には珍しく、スミレが多かったです。

P4132112 こちらは讃岐の里山には多いシュンランですが、痩せ土なので、花つきはあまり良くありません。

P4132115 ホタルカズラもこの時期の里山の定番の花ですね。

P4132188 ジュウニヒトエも里山では時々見かけますが、この山にはずいぶん多くて驚きました。

P4132192 早くもコバノタツナミが咲いていました。

コバノタツナミは海辺に近い低山に多いように思いますが、海から少し内陸に入った山でも見かけます。

讃岐の平野部は昔は海だったところが多かったそうなので、その名残かもしれません。

太古の昔に思いを馳せるのもロマンですね。

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