西門山には白花のアケボノツツジが咲くので有名ですが、5年前に行ったときは時期が早過ぎて白花は見ることが出来ず、私がアケボノの白花を見たのは三ツ森山だったのです。
そのときの記事はこちらです。
さて西門山のアケボノの白花はどうでしょう?
結論から言うと、その日はまだ2分咲きにもなってなかったのですが、それでも3年ぶりに見ることの出来た白花のアケボノツツジを楽しむことが出来ました。
それに他の人もいなくて、二人だけで心行くまで眺めることが出来たのが良かったです。
青空にピンクのアケボノは難しいですが、白いアケボノは青空背景でもすっきりしています。
三ツ森山の白花アケボノよりも花の形もすっきりしているようです。
白花の株の直ぐ近くには勿論普通のピンクの株があって、辛うじてツーショットで撮影します。
もう少し咲き進んでいれば見ごたえ充分だったでしょうね。
近くにはブナの大木もあって、下から見上げるとその存在感はすごいものです。
アケボノツツジも良いですが、このシロモジの黄色い花も私は大好きです。
往路では気付かなかったのですが、白い花が向こう側に見えていて「もしかして白いアケボノ?」と顔を見合わせました。
近付くとちゃんと踏跡があったので辿っていくと残念ながらタムシバでした。
そうですね、こんな見事な白花のアケボノが2株もあれば、皆がほうっておくはずがありません。
踏跡はどこへ通じる踏跡かと思ったら、谷を隔てた対面の岩場に咲くアケボノの絶好のビューポイントだったのですね。
アケボノツツジは岩場を好んで咲くツツジで、この日はその後何度もアケボノを遠望する機会に恵まれましたが、岩場の周囲にはとりわけピンクが目立っていました。
そういう私たちの足場の直ぐ下も岩場になっているようで、間近にアケボノツツジが咲いています。
ほんとにどこを見てもこの日はアケボノだらけという1日なのでした。
白花アケボノ友対面できたので、後は洞窟コースから稲叢山にでも登ろうかという話になり、再び分岐まで取って返します。
そうしたら、先を歩くTさんがどなたかと話をされています。
先ほどお会いしたFさんでした。
結局、Fさんがトンネルコースから登り、洞窟コースをアケボノが綺麗なところまで案内してくださるというので、ご一緒させていただくことになりました。
稲叢山をよくご存知の方と歩けるとは願ってもない幸運でした。
ということで、2年前のオオヤマレンゲ山行以来でトンネルコースから登り始めます。
分岐からしばらくはシコクスミレやらコミヤマカタバミやらが咲く登りですが、以前来た時よりも花が少ないように思います。
Fさんのお話でも、今年は草花が異様に少ないということでした。