五月後半の散策から、その4、エゴの花とニョイスミレなど

この日は5月下旬だと言うのに、早くもエゴの花をあちこちで見ました。

いつもだとエゴの花はもっと標高の高い場所で見かけるのですが、標高の低い場所はやはり咲くのが早いですね。

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帰りに、ほぼ満開のエゴの木を見つけました。

空が少し曇り気味で、下から見上げて撮影するのが難しいです。

こういうときは確か露出をプラス補正するのでしたね。

P5259559 横からの撮影です。

この木は小さな橋の横に生えていて、橋の上に立つと木を上から見下ろせるような位置になります。

こうして画像を見ると、花も終盤のようです。

P5259546 こんな風にエゴの花を上から見下ろせるのは、貴重です。

たいていは下から見上げるよな構図でしか撮れない花です。

そう言えば我が家の実生のエゴの木は今年も花をつけませんでした。

結構、待たせてくれます。

P5259387行きがけに見かけた木は日当たりの関係か咲き始めたばかりのようで、美しい花でした。

果実の果皮には有毒なサポニンが含まれていることも有名ですね。

今では庭木としてかなり植えられているので、私が最初に見たのも、まずは庭木で見たのだったと思います。

山歩きを再開してから、山にたくさんのエゴノキが自生していることを知りました。

たいていは山のエゴは高木なので、山道に真っ白な花が落ちていて気付くことが多いです。

P5259302 ニョイスミレが何とか咲き残っていました。

それにしても花後の葉っぱの大きくなること・・これはどのスミレにも共通しているのでしょうか。

P5259435 こちらのニョイスミレは↑の個体と葉の形が少し違いますね。

P5259471 一際、紫色の濃いニョイスミレです。

葉のえぐれも大きいです。

もっとえぐれが大きいアギスミレと言うのもありますが、ここは湿地ではないので、ニョイスミレでいいでしょう。

そういえば、去年の夏は雪倉岳付近でミヤマツボスミレも見たのでした。

P7165136miyamatubosumire 因みにこれが、去年見かけたミヤマツボスミレですが、花だけ見ていると区別がつかないですね。

このミヤマツボスミレは雪倉岳から朝日岳へ向かうトラバース道で見かけたものです。

P5259432_2 地味な花ですが、イヌトウバナも美しいと思います。

そろそろ見分けの難しいシソ科の花が咲き始めました。

P5259283 アザミはとても綺麗でしたが、勉強不足で種類の特定が出来ません。

P5259281 里山に多いヒメハギがこんなところでも咲いていました。

茎がかなり徒長しています。

P5259488 樹木の花はお馴染みのコツクバネウツギもかなり咲いていました。

P5259380 ガンピはここではまだ花芽でした。

里山にたくさんあるのに、つい最近、気付いた花です。

P5259376 ヤマツツジだけは派手な色合いで見逃すことはありませんね。

P5259614 最後に今年初見のユキノシタを撮影して帰宅しました。

山に登る時間が取れなくても、わずか3時間のドライブ散策でも、結構楽しめるものです。

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