ボケボケもいいところですが、ヒメキンミズヒキの花も咲いていました。
我が家の庭にはキンミズヒキがかなり前から咲き出しましたが、の山で見るヒメキンミズヒキは今年のお初のように思います。
やはり初秋の花と言って良いでしょうね。
小さな白い花で、よほど花が好きでないと見逃しそうな花ですね。
その場ではヤマジノホトトギス?と思いましたが、画像を見るとヤマホトトギスのように思えてきました。
しかし、四国カルストで見たような一見してすぐにヤマホトトギスとわかる個体ではなく、両者の中間的なもののようにも思いました。
セリ科の花も見分けが難しいですが、花期から言うとシシウドで良いのでしょうか。
あちこちで見かけました。
夏場の花はオトギリソウの仲間といい、セリ科の花といい、同定に悩む花が多いですね。
鬱蒼とした樹林帯を歩くのですが、時おり、樹林の間から真っ青な空が覗いています。
筒上の尾根道と巻き道との分岐では巻き道を進みます。
今回はキレンゲショウマが目的なので、尾根道は通りませんが、ゴヨウツツジの時期にはしんどくても尾根道を歩くと綺麗です。
小さな沢があって、近くではハガクレツリフネが沢山咲いていました。
ハガクレツリフネは今年の初見でした。
四国の山では普通に見かけますが、本州の山ではほとんど見られないようですね。
咲き方も面白いですが、花の色が淡い紫で、そんなところも気に入っています。
オタカラコウもところどころで咲いていました。
分岐の印は木の幹に巻いてある赤いヒモだけです。
オオマルバノテンニンソウはあちこちで群生していましたが、花の時期にはまだ早いらしくて、この画像は特に早く咲いていた株の花です。