昨年の8月16日は、山友達や野草友達たちと石鎚山に行ったのでした。久々に夏の石鎚に登り、あらためて石鎚が花の山であることを確認したのでした。
一年経った今年の8月15日、今度は筒上方面を歩きませんかというお誘いがありました。筒上方面にはアケボノツツジやゴヨウツツジの頃、そして、去年は秋にも歩いていますが、8月にはまだ歩いたことがありません。筒上に咲くというキレンゲショウマを一度は見てみたかったので、二つ返事で参加させていただくことにしました。
当日は5時半集合です。最初は6時集合になっていましたが、登山口の土小屋までが時間がかかるので、やはり5時半には出発したいところです。
行きの車中で、どうせ登るなら、手箱山まで行きませんかと提案してみました。何しろ、アプローチに時間がかかるので、どうせ歩くなら手箱まで歩いてみたかったということもあるし、手箱に行く途中にお花畑がありそうだということが、去年の秋の単独行でわかっていたのです。
西条インターで下りると、いつものコンビニで食料調達ですが、天気が良いときはここから石鎚が見えます。
この日は思っていたよりも良い天気になりそうだというのは車中でも感じていましたが、コンビニの駐車場から見える石鎚もほとんど雲がかかっていません。でも、期待していてもあっという間にガスがかかるというのも良くある話なので、期待はほどほどにしておきます。
この日はreikoさんが車を出してくださって、結局、行きも帰りも長い運転をお任せしてしまいました。
南へ向かって走り始めると直に、寒風山や伊予富士などの山なみがくっきりと見え始めて、この日の展望に期待がかかります。
お盆の最中の日曜というのに、意外なほど瓶ガ森林道を走る車は少ないと思いました。
皆も賛成してくれて、この日は手箱山まで行くことになったので、林道沿いの野草を見てもぐっと我慢して、行きは止まらずに行きましょうといってたのですが、あまりに素晴らしい眺めに、とうとう、車を停めてしまいました。
時おり漂うガスの中から、石鎚本峰や子持権現などが姿を現します。
手箱と筒上の間の鞍部にあるのが手箱道場ですが道場も何となく見えています。
この日は石鎚がくっきりと見えていて、とてもよい感じです。
ノリウツギを前に入れてもう一度、石鎚を撮影しました。
車の数は、意外なことに去年より少なめです。
時間が早かったからかもしれません。