石鎚山系にキレンゲショウマを見に行く、その8、オオトウヒレン

12時15分、手箱山を目指して再び歩き始めました。

今までも手箱山までは3度ばかり行ってますが、もっと時間がおしていたように思います。今回はこれでもかなり早いほうですね(^_^;

P8151852tamagawahototogisu

それまでもタマガワホトトギスの実は何度も見かけていたのですが、ようやく咲き残った花を一輪だけ見つけました。

そういえば、去年の夏の石鎚でも何とか咲き残っている程度でした。タマガワホトトギスの見頃は7月末か8月初めごろのようですね。

P8151868oomomijigasa このなんとも地味な花は初めて見るように思うのですが、オオモミジガサの花なのだそうです。

野草友達のRさんに教えていただきました。

まだまだ知らない花があるものですね。

P8151888 タマガワホトトギスとは逆に、それまで花芽しか見られなかったオオトウヒレンが、一箇所だけ咲いている場所がありました。

オオトウヒレンは去年の10月に手箱山に来た際にも花を見ていますから、こちらは開花期が9月なのでしょうか。

四国の固有種です。

P8151988oha いよいよ楽しみにしていたお花畑に差し掛かりました。

シコクフウロが見事に咲いています。

P8151997 ところどころでメタカラコウの黄色も入って、なかなか華やかです。

P8152046 シモツケソウのピンクも可愛くて・・・。

P8152080 シコクフウロは色の淡いのや濃いのがあって、それも楽しいです。

P8152054 このお花畑の主役は何と言ってもシコクフウロでした。

北アルプスや南アルプスでもハクサンフウロやタカネグンナイフウロが咲きますが、フウロの仲間がこんなに多く咲くのはシコクフウロしか見たことがないように思います。

P8152154 13時5分、手箱山の山頂に着きました。

撮影タイムをかなり入れても50分しかかかりません。

アップダウンの少ない平坦な歩きがほとんどなので、距離はあっても時間的にはたいしたことのない歩きでした。

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