それまでもタマガワホトトギスの実は何度も見かけていたのですが、ようやく咲き残った花を一輪だけ見つけました。
そういえば、去年の夏の石鎚でも何とか咲き残っている程度でした。タマガワホトトギスの見頃は7月末か8月初めごろのようですね。
このなんとも地味な花は初めて見るように思うのですが、オオモミジガサの花なのだそうです。
野草友達のRさんに教えていただきました。
まだまだ知らない花があるものですね。
タマガワホトトギスとは逆に、それまで花芽しか見られなかったオオトウヒレンが、一箇所だけ咲いている場所がありました。
オオトウヒレンは去年の10月に手箱山に来た際にも花を見ていますから、こちらは開花期が9月なのでしょうか。
四国の固有種です。
シコクフウロが見事に咲いています。
ところどころでメタカラコウの黄色も入って、なかなか華やかです。
シコクフウロは色の淡いのや濃いのがあって、それも楽しいです。
北アルプスや南アルプスでもハクサンフウロやタカネグンナイフウロが咲きますが、フウロの仲間がこんなに多く咲くのはシコクフウロしか見たことがないように思います。
撮影タイムをかなり入れても50分しかかかりません。
アップダウンの少ない平坦な歩きがほとんどなので、距離はあっても時間的にはたいしたことのない歩きでした。