上京のおまけに、東京で目についた風景を少しだけ撮影してみました。
12日の夜は雑司が谷の義姉夫婦のところに泊めてもらい、例のごとく早朝に目が覚めたので、近くに出来たという地下鉄副都心線の駅を確認ついでに、付近を散歩してみました。
義姉宅直ぐ近くを都電が走っています。
その昔、母校の大学近くをこの都電が通っていたのに、一度も乗ることがありませんでした。
朝6時だというのに、犬の散歩の人や、家の前の掃除をされている方もいます。
向こう側には面影橋などという地名も見えていて懐かしい限り。
もっとも面影橋に実際に行ったわけではなく、及川恒平の歌で知っていただけですが・・。
都電の「鬼子母神駅」のすぐ近くに、地下鉄副都心線の「雑司ヶ谷駅」が出来ていました。
5年ほど前に義姉宅を訪れたときには、まだ副都心線はできていなくて、2年ほど前に開通したそうです。
駅の手前には誰が作ってくださったのか、こんな休憩所らしき場所が見えます。
小さな稲田に案山子を立てて、アサガオの花やシュウメイギクの花も咲いていました。
綺麗なブルーのアサガオの手前に、実入りは悪いですが稲穂が垂れています。
近くにはお豆腐屋さんも店を開けています。よほど買って帰りたかったのですが、この暑さでは四国までは持って帰れません。それに、財布も持たず、カメラだけぶら下げての散歩でした。
鬼子母神のケヤキ並木にこんなに大きなケヤキがあったとは記憶にはありませんでした。
朝が早過ぎて、鬼子母神はまだ門が開いてなくて、外から眺めただけでした。
何十年も前の大昔、日本女子大に通っていた仲の良い友人がいて、やはり雑司が谷のアパートに住んでいたので、たまに遊びに来ては、この鬼子母神に案内してもらったことがあります。
その頃と、気持ちだけはちっとも変わらないと思うのですが・・・。
前日のOB会の際に撮影した大隈講堂です。
当日、気付かなかったのですが、後から聞いた話ではタイルなどもすべて張り替えられるなど、大規模な改修工事が行われたそうです。
11日に宿泊したホテルは八丁堀にあるホテルで、これも後から気付いたのですが、茅場町にとても近いんですね。
茅場町といえば、大学2年のときに家庭教師に通った家が茅場町にあったので、これもそうと知っていたら早朝散歩したかったところです。
ホテルの窓から撮影した画像ですが、これが隅田川のようです。
高島屋なども見えていた通りですが、日曜とあって、人通りは閑散としています。
後で地図を見たら、5年前に訪れた水天宮なども近いようで、びっくりしました。
自分で考えていたほど、東京の地理がわかってないものです。
13日のお昼、上に書いた昔からの親友(雑司が谷に住んでいた友人)が横浜に住んでいるので、渋谷で待ち合わせ、ランチを食べてから、新幹線に乗りました。
彼女を待っている間にハチ公前で撮影した画像です。
ハチ公前は今も昔も待ち合わせの場所として有名なようですが、昔と変わったことといえば、今は誰も皆、携帯電話を手に握り締めていることでした。
昔はこの場所ですれ違いなどいろいろなドラマが生まれたのでしょうが、今ではすれ違いなどと言う言葉すら死語になりかねない時代になりました。
かつてはあれほど身近だった東京の街ですが、今となっては早く四国の山々に帰りたいと思うのですから、人の気持ちって変わるものです。