紅葉した木々や向こう側の稜線、それに剣山などが見え始めると、登りも苦にはなりません。
しかし、撮影の時間は長くなり、なかなか山頂に着きませんが、そのために早出してきたのですから、それもまた良しですね。
上を見上げると、岩場の辺りが赤や朱赤に染まっています。見事です。
残念なのは空が真っ青ではなくなって、高曇りのような色になってきたことです。
この辺りはちょっとしたガレ場のようになっていますが、山道を歩いている分には特に危険と言うことはありません。
岩が白っぽく見えるのは石灰岩でしょうか。
三嶺避難小屋の水場のようですが、小屋からだとかなり下ります。
頭上はカラフルに色づいた木々。
お花はほんとに少ないのですが、それでもリンドウの花がちらほら咲いています。
先ほどから見えていた鹿よけのテキサスゲートまでやってきました。
鹿が入るのを防ぐもので、剣山のキレンゲショウマの自生地にも、3,4年前から設置されています。
笹原にはやはり鹿がシコクミヤマザサの笹原に入るのを防ぐためのネットが張り巡らされています。
もう稜線に出ると言うところで、かわいいリンドウが咲いていました。
稜線に出た途端に池があるんですね。