比婆山にブナを見に行く、その4、いよいよブナ

ブナが出てくると、やはり嬉しくなってしまいます。

そういえば、今年は5月初めには岡山の山にダイセンキスミレを見に行き、そのときにブナが多いことに感嘆したのでした。今年は中国地方に来るたびにブナを堪能しているようです。

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標高はすでに1150m付近で、この場所のブナはすっかり落葉しています。

青空に落葉して裸木になったブナが潔く見えます。

Pb037324 比較的若い木の多いブナ林ですが、落葉した木が多いので、明るい雰囲気ですね。

Pb037337 ブナの幹の間から山すその集落が見えているのですが、あの集落は島根側の集落でしょう。

肉眼では一軒一軒の家まではっきりと見えます。

Pb037334 まだ葉が少し残ったブナも見えます。

Pb037347 そして、ブナの間からところどころ、赤く染まったカエデの仲間もちらほら見えるのです。

ブナのグレーの幹に紅葉が良くマッチします。

Pb037348 林の下草ならぬ下木はクロモジが多かったです。

クロモジの葉もこんなに綺麗に黄葉するんですね。

Pb037350 Eさんが「アカモノがあるよ」というので、見てみると、ほんとにアカモノが山道沿いにいっぱい生えています。

実はもう落ちた後でしょうか。

アカモノの間に落ちている赤っぽい葉がブナの落ち葉ですね。

Pb037351 ブナの枝です。

枝先には来年の芽がちゃんとついています。

Pb037352 来春用のブナの芽です。

この間まで暑い暑いと言ってたと思うのに、山の木々はもう冬支度ですね。

Pb037353 ん?これは?

オオイワカガミの葉でしょうか?

それともイワカガミ?

Pb037356 辺りがなだらかになって、向こうにはもう何も見えません。

ピークが近そうですね。

Pb037357 10時18分、烏帽子山到着です。

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