ミスミソウも咲いているのかまだ咲いてないのか、見るまでは不安でしたが、わりと早くから開花株を見られたので、安心しました。やはり遠くまで来るときは下見が出来ないので、見たかった花が咲いているかどうか、いわば一種の賭けのようなものですね。
この株は葉っぱがちゃんと見えるので、ミスミソウだということがよくわかります。
葉の先が尖っているのがミスミソウということです。キンポウゲ科ミスミソウ属の仲間には香川の山にも咲くケスハマソウもありますが、ミスミソウは四国には分布がないようです。
花弁のように見えるのは萼片ですね。
この地域で咲くミスミソウはシベがピンクのものが多く、可愛かったです。
こんなピンクのカスリ模様状の綺麗な花もありましたが、数は少ないです。
しべの色も濃いピンクですね。
この場所は夏になる前に、木陰になりそうです。
大きさは香川の山のケスハマソウよりも小さめですが、清楚そのものという印象を受けました。
ミスミソウは雨や曇りの日は閉じているので、訪れた日が天気の良い日だったのはほんとにラッキーでした。
ミスミソウに関しても、花が開いたばかりで、初々しくて、実に良い時期でした。
ヤマエンゴサクの群生の場所はたまたま出会ったKさんに教えていただきました。
小さなブルーの花が無数に咲く様子は息を呑むほど素晴らしかったです。