去年から東京で学生生活を送っている末っ子が5月半ばにそれまで住んでいた寮を出て、多摩市のアパートに引っ越しました。思えば、私自身も大学生活二年目で中野にあった寮が閉鎖されることになったので、ひとりでアパートを見つけ引っ越した記憶があります。
末っ子がどんなところでこれからの3年間を過ごすのか、一度見ておこう、そして娘が残していった一人暮らし用の道具がそのままあったのを持っていってやりましょうということで、車で多摩市までロングドライブすることになりました。
実は去年秋の上京も、車で行こうかと密かに計画していたのですが、諸般の事情で諦めざるを得なかったのです。
毎年、山登りで信州までは行っているので、距離的にはそう変わりません。
画像は駒ヶ岳SAから眺めた中央アルプスで、中央に位置する山は田切岳というようです。
出発は20日、23時半でした。19日夜に思いがけず、被災した仙台の親友が帰省してきたので、その夜は二人で祝杯をあげました。翌20日は我が家の庭や畑で咲いている花を親友に見てもらい、その後に仕事を済ませ、末っ子のところに持っていくタケノコの煮物など作ってからの出発です。
この時間に出発したのは日付が変わった後に瀬戸大橋通過完了としたかったからです。高速上限1000円利用を最大限に活用すれば、計算では多摩市まで3000円以内で行けるはずです。案の定、早島料金所では1000円との料金表示が出ました。
深夜に京阪神を通り抜けて、伊吹PAまで走ってくると、夜が明け始めました。
以前、見たときと感じが違いますが、見る場所が違うせい??
この画像は5時9分撮影です。
周囲が明るくなったら、運転がかなり楽になりました。
6時ごろに小牧JTから中央道に乗り換えて、8時過ぎには駒ケ岳SAに着きました。
去年のアルプス行きではここで朝ごはんを食べたのですが、今回は残雪の中央アルプスが素晴らしくて、何枚も画像を撮りました。
中央アルプスは一度も登っていないので、どうも山の同定ができません。
考えてみれば四国からいちばん近いアルプスなのですから、一度ぐらいは登るべきかも知れませんね。
結局、画像を撮っただけで、休憩も取らず食事もせず、次は諏訪方面に向かいました。
それにしても7月にもいつも通っていますが、5月は雪がまだ多くて、見ごたえがあります。
いつもは岡谷JTから松本方面に向かうのですが、今回は八王子方面に向かいます。
物珍しくて、早速、諏訪湖SAで休憩してみました。
岡谷JT~八王子間は初めての走行です。
昔は山登りばかりしていて、信州方面にはよく来ていたのに、なぜか諏訪湖を見るのは初めてです。
あの御神渡で有名な諏訪湖ですね。また諏訪神社の大祭は奇祭として知られています。
小高い山の向こうに頭だけ出している山が見えたのですが、これが北八つの蓼科山と横岳だったようです。
そういえば、蓼科山は昔もランドマーク的な山だったように思います。
綺麗な円錐形をしていて山頂がやや平らで独特な形は一目でわかります。