トクシマコバイモは日本に自生するコバイモの中ではいちばん最近になって見つけられた種類です。
縁あって、徳島の方に06年に自生地に案内していただきました。
今年もその珍しいトクシマコバイモを見ることができました。
いちばん最初に見た場所では、今年はトクシマコバイモを見つけることが出来ませんでした。
でも、思いもかけない場所で咲いていて、少しずつ自生地が移動しているというか、咲く場所が変わってるようにも思いました。
花の形はトサコバイモほど細くなく、アワコバイモほど角ばってないという感じです。
草丈がまた小さく、トサコバイモやアワコバイモよりまだ小さいように思いましたが気のせいでしょうか。
今年は花の開花時期がよめず、咲いているかどうか心配でしたが、咲き初めの株もあれば、このようにすでに種をつけている株もあるという風でした。
コバイモの花は一体に、開花時期にかなり幅があるようですね。
これなどは咲き始めの株ですが、空き始めの形はアワコバイモの咲き始めにも似ています。
ただ、アワコバイモは全体にもっと褐色をしているので、直ぐに見分けられますが・・。