画像ではたまに見せていただていたシデシャジンです。初めて見る花で、さすがに花の山伊吹山です。珍しい花を見られて、またまた大喜びでした。
上の画像をトリミングしたものですが、一つ一つの花の構造がおわかりいただけますでしょうか。
図鑑には「花冠は茎部から5深裂し、裂片は離弁状に見える。花柱は花冠裂片が反り返るので長く突き出る」とあります。
つまり花柄がごく短くてほぼないように見えるんですね。
因みにシデというのは四手のことですね。
紙で作ったひらひらとしたもので神前で見かけるものです。
葉はシャジンの仲間としては結構ごっつい葉ですね。
ちょっとクサボタンの葉の感触にも似てるように思いました。
実際、下のほうには切れ込みのあるクサボタンの葉や花芽が写っています。
もっとも、私が歩いたのは、登山道だけなので、山頂の遊歩道ではどうなのかはわかりません。
ちょっと向こうの尾根はがすに煙り、なんとなく高山の雰囲気です。
手前にクサボタンが見えていますが、クサボタンはあちこちでたくさん見かけました。
青空も垣間見えますが、すっきりと晴れ上がるところまではいきません。
ツリガネニンジンだけは下から上まで満遍なく咲いているようでした、
一週間前ならさぞ綺麗だったろうと思われるお花畑ですが、メタカラコウもシシウドも終盤です。
シモツケソウの群落ですが、これもちょっと時期が遅かったかな??
山頂が近そうです。
これも伊吹山が本家本元の花ですね。