9月中旬に見た花、テイショウソウ、ツルリンドウ

徳島と香川の県境の山にはテイショウソウが多いです。

テイショウソウというのはキク科モミジハグマ属の植物で、この仲間の花は、どれもよく似ていますが、テイショウソウは斑入りの葉っぱが特徴ですぐにわかります。

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9月上旬にはまだ咲いてなかったのですが、中旬に入ると咲き始めていました。

草丈はかなり高く、大きいものですと50センチを超えます。ということは葉っぱも含めた全体像の撮影がかなり難しいのです。

P9133859 秋になると見ている花なので、テイショウソウもやっぱり年に一度は見ておきたい花です。

P9133845 あまり草丈の高くない株を選んで、全体の姿を撮影してみました。

葉っぱにはきれいな模様が入っているのがおわかりでしょうか?

P9133819 テイショウソウの咲き始めが見られたのも嬉しかったですが、もっと嬉しかったのは、ここではツルリンドウの綺麗な株が多かったことです。

今年はツルリンドウの綺麗な花をあまり見ておらず、ようやくという感じで出会えました。

花色も淡いブルーできれいです。

P9133829 この株など、見事な花つきでしょう?

気が少し伐採されたことで、光が入るようになって、ツルリンドウにとっては環境が良くなったようです。

P9133833 ツルニンジン、テイショウソウとくれば、県境の山に多い、もう一種類の花がキバナアキギリです。

シソ科アキギリ属で、アキギリ属とはサルビアの仲間です。

私も自宅でサルビアを何種類か育てていますが、横から見た花など、まさにサルビアの顔をしています。

P9133834 おてもやんみたいな、赤い斑点が見えるのが愛嬌ですね。

秋は、どこに行ってもシソ科、キク科を見ない日がありません。

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