東屋での休憩はすでに11時半を回っていて、おなかが空いたので軽く食べます。
Tさんお手製の栗ごはんのおむすびをいただいたので、美味しくいただきました。栗ご飯の味付けや炊き方も家によって違うので、たまには自分以外の人が作ったのをいただくのはずいぶん参考になるし、楽しいものです。
分岐から山頂と書かれた方向を歩くと、尾根道になっていて、最初はブナ林になっています。
ブナはごく一部ですが、色づき始めていました。
よく見るとカエデの仲間の葉っぱも見えていますね。
紅葉真っ盛りにはブナとカエデの紅葉の競演が見られるのでしょうか。
先ほどサワフタギの実を見たばかりでしたが、今度はタンナサワフタギの実が出てきました。
そうそう、権現越や寒風山でもこんな尾根筋にタンナサワフタギがありましたっけ。
先ほど見かけたタンナサワフタギの青い実とは違い、ほとんど黒といってよい実です。
鋸歯が目立ちますね。
それにしても、同じ山で2種類が自生していると、見比べることができて勉強になります。
日当たりのよい尾根では実のつき具合が良いみたいです。
近寄れない場所なので、望遠レンズで引き寄せましたが、カマツカのようです。
カマツカの実はバラ科だけあって、どことなくバラの実に似ています。
山荘がそろそろ見えてきましたが、山荘は帰りに寄ることにしています。
そろそろ出てきてもいいんだけどと思いながら歩いていると、リンドウが出てきました。
いつみても惚れ惚れするような色ですね。
滝の付近にもいっぱい咲いていましたが、暗かったので、明るい尾根道で見かけたシコクママコナを撮影しました。