東北へロングドライブ、その2、富山、新潟、

翌26日は、3時半ごろに目覚めてしまいました。

車での仮眠というのは、やはり長時間は無理ですね。

今年80になる母が、車中での仮眠ができるかちょっと不安でしたが、何のことはない、よく眠っていたようです。おまけに、私が運転中もよく眠ってましたし、食事もしっかり食べてて、ずいぶん元気です。

PAのコンビニでスープを買って飲んだ後、そろそろ白みかけた中を4時半ごろ出発します。

P9264421ガソリンを少し入れておこうと思って立ち寄ったPAで、こんな光景が見えました。

富山では剱や立山が見えるだろうか?と期待半分だったのですが、朝焼けの北アルプスが見えているのです。

P9264423

PAを出る直前の撮影です。

左のぎざぎざが剱岳に違いありません。

右側は立山方面でしょうね。。そして剱と立山の間ぐらいから朝日が上がりそうな雰囲気です。

こんな光景を眺めながら走れるなんて、素晴らしいですね。できることなら、雪をいただいた山ならどんなに神々しい眺めだったことでしょう。

P9264428 走るにつれて剱や立山がどんどん近づいてきます。

どこか眺めのよさそうなPAで停まって撮影しようと思うのですが、どこが一番良いのだろう?なんて考えているうちに、アルプスが見えなくなりそうです。

慌てて、流杉PAというところに車を入れました。

手前に木立があって、すっきりとは見えませんが剱岳がシルエット風に見えています。

P9264431 こちらは立山のようですが、山座同定はちょっと難しいですね。

ブログ仲間のぶちょうほう様がカシミールで山座同定され、ご教示いただきました。

P9264431 これを眺めた場所は入善PAで、見えていた山は剱岳から10キロ少し北に位置する駒ヶ岳と僧ヶ岳だったようです。

ぶちょうほう様、どうもありがとうございました。

P9264435 PAの草むらにはサワオトギリらしき花が、まだ初々しく咲いていました。

この後、もう少し眺めがよいかと期待して停まった荒磯海SAでは海は良く見えましたが、山はさっぱりでした。ここで朝食をきちんと食べ、あとは新潟を目指しました。

最初に見えた標識で新潟までの距離が250キロ余りになっているのを見て驚きました。

富山~新潟間ってそんなに距離があるんですね。

実際、走ってみて、新潟はとてつもなく縦に長い県だということを感じました。そしてもう一つ驚いたのは、走っても走っても途切れることなく田んぼが続いていること・・・。しかも高速の両側が広大な平野になっていて、見渡す限り、刈入れの終わった後の田んぼが続きます。

まさに日本の米蔵ですね。新潟はたぶんコシヒカリを主に作っているからか、刈入れが早いようです。

小中学生のころ、社会の時間に習った新潟平野の米作、三条市や燕市の金物…習ったことを実際にこの目で確かめると、心底納得できます。

新潟からは当初は磐越道を走ろうかとも思っていたのですが、地図を見たら荒川胎内で高速を降りて、国道113号を東に走ることにしました。というのも113号は飯豊や東北朝日といった憧れの山々の間を抜ける道なので、もしかしたら山が見えると思ったのかもしれません。

P9264439 それと、113号沿いには道の駅が多いというのも理由の一つ。

娘に頼まれて、葉物野菜を買っていくという約束をしていたのです。

どうやら仙台市内は野菜が高いようです。

これは、関川温泉の道の駅です。

P9264440 野菜もかなり安く、栗の実もおいしそうで安かったので、買っていきます。

この画像は稲わらで何かのカゴを編んでるんですね。

新潟の道の駅は、魅力的です。

P9264442 時間があったらこの温泉にも入りたいところですが。夕方までに仙台に着きたいので、温泉は我慢しました。

その代わり、道の駅近くのレストランで、お昼をゆっくりいただきました。

P9264444 関川温泉を後にすると、何となく山っぽい感じになってきます。

低山ですが、山が両脇に見えていて、山頂方面はうっすらと色づいているのですが、どうもブナのように見えました。

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