関川から小国へは車でものの20分もかからないのですが、小国に入るとそこはもう山形です。小国というと飯豊連峰の登山口として山登りをするものにとっては馴染みのある地名です。
大学時代の同好会でも先輩方がよく飯豊に登っていましたが、東京からでもかなり遠い山という感じがして、とうとう登らないままで卒業しました。四国に住む今となっては、もっと遠い山になりましたが、もしかしたら、娘たちが仙台にいる間に登るチャンスが訪れないとも限りません。(^_^;
先ほどから道端に花が咲いているので、路肩が広くなっているところで車を停めてみました。
良く開いたミゾソバの花がまず目につきました。
考えてみたら、ミゾソバを撮影するのは今季初かもしれません。
そして、ミゾソバと3mも離れてないところではアキノウナギツカミが咲いています。
アキノウナギツカミは9月中旬に実家に近い場所で見たばかりなのです。
そのときは花が咲いていませんでしたが、ここで見た株ではほんの少しですが咲いています。
検索してみても花がたくさん咲いている画像は見つかりませんでしたし、私の図鑑の画像もやはり、同じです。
ミゾソバとの一番わかりやすい違いはやはり葉っぱですね。
この後も道の駅巡りを楽しみながら山形を横断して、赤湯からは国道13号に乗り換えて、山形市に向かって北上しました。
山形市に向かうに連れて、青空が見え始め、東の方角にこんな山が見え始めました。
これって位置的に考えると蔵王なのかな?などと思いながら走ります。
山形市内に入ったところで、市内のスーパーに立ち寄り、娘宅に持っていくお肉などを買い込みました。
そのスーパーの駐車場から撮影した蔵王です。
山形を走っているときに、西の方角にもかなり高い山が見え、あれはいったい何という山?と疑問だったのですが、あとで地図を見ると、月山だったようです。山形って蔵王と月山、両方が見えるんですね。一度に山形という町が好きになりました。
スーパーでは芋煮用の里いもや牛肉が山と売られていましたが、作り方がわからないので、残念ながら買いはしませんでした。
後日、仙台在住の親友と飲みに行き、そこで芋煮をいただきましたので、今なら芋煮を作れると思いますよ(^_^;
それと、山形のスーパーでは食用の菊の花が山盛りに売られていて、これもびっくりしたことの一つです。話には聞いていましたが、菊の花を実際に山形県民の方は食べているんですね。
このあと、仙台までずっと一般道を走るつもりでしたが、途中で高速乗り口が見えたので、関沢インターから高速山形道に乗りました。
娘夫婦宅は仙台の中心部に近いマンションなので、到着した19時頃は私の住む辺りでは考えられないほど渋滞していましたが、それでも、何とか夕方7時ごろには娘宅に着くことができました。
やれやれ、私のこれまでの人生のうちで1000キロを越そうかという最長のドライブでしたが、何とか片道は無事に走ることができたようです。
その夜は娘夫婦と母とで、ゆっくりと食事したのです。
その夜は長い運転の疲れもあったのか、翌朝6時半に母に起こされるまで爆睡してしまいました。(^_^;