10時10分、ようやく龍王の滝の駐車場に着きました。
山登りを始めるには遅い時間ですが、梶ヶ森はハイキング程度の歩きですので、この時間でも十分でしょう。
支度をして歩き始めたのは10時20分でした。後からやってきた単独の女性が、やはり梶ヶ森まで行かれるとのことです。
この駐車場から春にはアケボノツツジのピンクが見えるというのですが、どういうわけか春にはまだ来たことがありません。
オトコエシの実って、こんな赤い色になるんですね。
もう咲き終わっているだろうと思っていたハガクレツリフネがまだ咲いていました。
この後も、かなり見かけましたが、ハガクレツリフネってこんなに遅くまで咲いてるんですね。
遊歩道を10分も歩けば、日本の滝100選に選ばれている龍王の滝です。
もっと早い時期にも歩いている場所ですが、今まで花は見たことがありません。
気づかずに通っていたのかもしれません。
時期が遅いからか、キバナアキギリもほんの少ししか見かけませんでした。
慌てて上を見上げます。
でも、望遠レンズでは引き寄せられない上のほうに実が固まっています。
青い実って、初めてですが、ルリミノウシゴロシという名前が頭に浮かびました。
別名サワフタギ・・・いえいえ、サワフタギの別名がルリミノウシゴロシでした。
でも、きれいな色の実ですね。
タンナサワフタギのほうは今年は権現越や寒風山でよく見ましたが葉に鋸歯が目立ちます。
それほど鋸歯は目立ちませんね。
今年は大雨が何度か降ったので、道の横が崩れた箇所がありました。
定福寺の奥の院付近までやってきたら、オタカラコウがたくさん咲き残っていました。
草刈されてない場所では、草丈が1mを越して生い茂ったアキチョウジが草むらを作っているのです。