何と言っても嬉しかったのがサネカズラの実にたくさん会えたことです。
普段私がフィールドとしている山にはムベやアケビは多いのですが、サネカズラは意外と少ないのですね。サネカズラは高知にずいぶん多いので、高知に行くときに見られるだろうとは思ったのですが、一足先に県内でかなり見ることができました。
まだまだ色づき始めた実が多く、真っ赤になっているのは一部でしたが、それでもこの通りでした。
この辺りなど、全部が色づいたらさぞや賑やかなことでしょうね。
これだけ実っていても、1月には野鳥に食べられるのか、赤い実の部分はなくなっています。
ツルウメモドキは10月末に三嶺で見かけたと思ったのですが、今回は里山での出会いとなりました。
生け花にも使われる実だけあって、美しいですね。
ソヨゴの実は10月末に引き続き、11月上旬もたくさん見ました。
香川の里山を代表する樹木と言えるのではないでしょうか。
最近はクリスマスのリースなどに使われることも多いようで、入りやすい山などでは実を持ち帰られることが多いです。
バラの実に似たカマツカの実も形が特徴があって、比較的見分けやすい実です。
葉も少し紅葉し始めているようでした。
つやつやとした緑の葉に赤い実と薄い黄色の花が同時に見られます。
ゴンズイの実を見るには時期が遅かったようで、赤いサヤは弾けて黒い種はもう少ししか残っていませんでした。
ヒヨドリジョウゴの透明感のある赤い実も大好きなのですが、今年はあまり見てないです。
栽培物と違い小さな実しかつけませんが、野鳥の格好のエサになっているようです。
今年は山の木の実は全体的に豊作のような気がするのですが、皆さんのところはいかがでしょうか?
↓ブログ友達のコメントのおかげで、ツルウメモドキの実のアップし忘れに気づきました。
いつもだとツルウメモドキは何度も見かけ、ウメモドキを見ることがないのに、今年は逆で、ツルウメモドキをまだ一度しか見ていません。
こうして画像にすると、オレンジ色の実がほのぼのとした味わいがありますね。