去年の秋は山仲間たちと小豆島の野草と紅葉、どちらも楽しめるというラッキーさでしたが、本来は小豆島の野草は10月末が、そして紅葉は11月半ばが見ごろということになるようです。
忙しかった10月に引き続き、11月は千客万来、子供たちが帰省したり友人たちが帰省したりで、なかなか山歩きや散策のスケジュールが立たなかったのです。15日は主人も私も特に予定がなく、天気も良さそうだったので、朝になって小豆島行きを決めました。
この日、寒霞渓のスカイラインを走っていて目に留まった紅葉です。
今年は四国の山の紅葉も芳しくなく、なかなか綺麗な紅葉に出会えませんでしたが、小豆島では去年ほどではないにしても、さすがに天下の寒霞渓、部分的にはとても綺麗に紅葉してました。
本数が少なく、朝9時半がその日の最初の便なのですが、船内の設備も充実していて、とてもきれいな船です。
二人でしたが、車で行ったほうが島に着いてからの自由が利くので、車をフェリーに積んでいきます。
高速艇で草壁港までは行ったことがありますが、時間はかかってもやはりフェリーのほうがゆったりできて良いですね。
屋島のこんな姿も珍しいです。
以前は夏の北アルプス行きにはよく車を乗せて神戸までお世話になったものです。
いつも真夜中に乗り込むので、ジャンボフェリーの姿をはっきり見たことがありませんでした。
小豆島の山が見えてきました。小豆島の中央部分はまるで台地のようになっていて、まずまずの高さがあります。
この時期、観光客はかなり多いのですが、スカイラインを走っている普通車はほとんどありません。
皆さんバスで来る団体さんが多いのです。
見上げる光景ですが、かすかに紅葉しているような?
去年は夕方近くなってスカイラインを走ったのですが、まるで紅葉のトンネルのように、両側がずっと赤く染まった木々で見事でした。
今年はまだ少し早かったようですが、それでも朝の陽射しを受けて輝くばかりの色です。
朱赤の色合いは、最近ではウリハダカエデとわかるようになりました。
黄色く染まっているのはダンコウバイで、ダンコウバイは里山に多い樹木です。
春の花も可愛いですが、秋の黄葉も良いですね。