二年前に初めて見たとき、何て可愛いキクなんだろうと感激したのを思い出します。
去年は花の時期に見ることができませんでしたが、今年は株数も増えたようで、可愛い花をまずまず見ることができました。
花の色は淡い黄色で、頭花の大きさはリュウノウギクとシマカンギクの中間ぐらいだと思います。
葉っぱはシマカンギクと同じような葉っぱをしていて、葉を揉んでもリュウノウギクのような香りはないようです。
葉だけを見るとシマカンギクの特徴をより受け継いでいるように見えました。
去年、一昨年はこんな風に、シマカンギクとリュウノウギクが直ぐ近くで咲いている姿はあまり見なかったのですが、今回はこの通りでした。
これなら交雑するはずですね。
でも、こんな風に両方のキクが直ぐ近くで咲いている場所は私が知る限りではほかには見かけないと思います。
リュウノウギクは県東部に多く、シマカンギクは県西部に多いからです。
交雑種についての興味は尽きませんが、今年はこんなキクも見られました。
しかし、葉の特徴や舌状花が白色なことからリュウノウギクの奇形なのかな?と思えました。
今年の四国は雨が多く、秋が暖かだったので、キクの花が全般に調子が良いようです。