登るにつれて少しずつですが、積雪も多くなってきました。
年齢を経ても、真っ白な雪の上を歩くのは童心に帰って、心がはやります。
山を歩く人間の精神年齢が若いのは山から常にこういった感動や刺激をもらっているせいでしょうね。
トップを歩くKさんの向こうには、どこを見ても霧氷のついた木ばかりです。
やがて、ブナの木も見えてきました。
ブナの霧氷は今年の石鎚で見て以来ですね。
ほかの木と違い、幹が黒々としているので、霧氷との対比がとりわけ素晴らしいです。
素晴らしい眺めにEさんもTさんもカメラを持つ手に力が入っています。
考えたら春、夏、秋と今まで10回以上皿ヶ嶺に来ているのに、この季節は初めてなのでした。
条件が良かったのか、こんなに分厚い霧氷がついているんですね。
ここを過ぎると、竜神平まで、道はほとんどアップダウンもありません。
竜神平までは、後少しですね。
春はおいわさんに案内してもらって、初めて、上林峠方面を歩きました。
どうやら、Kさんには竜神平が見えてきたようですね。
竜神平は湿原だからか、不思議と竜神平だけは雪が積もっていませんでした。
Rさんもカメラを一眼に変えてから、撮影を楽しまれているようですね。
カマツカに似ていますが、カマツカの実より小さいです。
帰宅してから、他の掲示板で見せていただいて、あっと思いました。
この赤い実はどうやらアズキナシの実のようですね。
アズキナシの実を見たのは初めてです。
初夏の花をここ竜神平で見てないので、何とも言えませんが、消去法で行くとアズキナシの可能性が高そうです。