四国の山にはヤマブキソウが咲く山はあまり多くはなく、皿ヶ嶺はその中で、他の花も多いですが、ヤマブキソウもたくさん咲くので春にはどうしても足を運びたくなります。
今回もヤマブキソウにはちょっと時期は早いものの、それでもちゃんと咲いてましたよ。
大きな岩の上でおあつらえ向きに咲いていてくれました。
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そういえば、去年はヤマブキソウの葉にいろいろと変異が多いことをおいわさんに教えてもらって、注意してみていたのに、今年はそんなことを忘れてしまい、花だけを見て撮影してしまいました。(^_^;
いつまで経っても賢くなれません。
しかし、今年はすでに徳島で見ているし、これから標高を上げていくので、またどこかで綺麗な花を見られるかもしれません。
それほど珍しくてたまらない花ではないですが、緑の花ってどことなく惹かれます。
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花は小さな花で、葉の形がボタンの葉の形に似ているので、この名がつきました。
素晴らしい環境でしょう?
去年は5月10日ごろに来ているので、シロバナエンレイソウはほとんど終わっていたと思います。
紫になっているのは花が終盤になっている証拠だそうです。
皿ヶ嶺にはどういうわけか普通のエンレイソウはなくてシロバナエンレイソウばかりです。
里山のフデリンドウに比べると半分ぐらいの大きさの花です。
おいわさんは都合で、ここから引き返されました。
この後は3人で歩きます。
私たちだけになったら、とたんに散策モードになってしまい、かなりペースダウンしてしまいましたが、時間はたっぷりありますので、ゆっくりでも大丈夫・・・。
去年はここで見た覚えはないですが、今年は時期が早いので見られたのでしょう。
ワチガイソウはちょうど見ごろの時期でした。
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コミヤマカタバミも苔の上で咲いていると、一層美人に見えますね。
始まったばかりの芽吹きが何とも言えないほど清々しいですね。
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先ほどから何度も見かけているフタバアオイもこの辺りで撮影しました。これで花が咲いてるのかと思ったら、後程、ほんとに咲き化している株を撮影できました。
皿ヶ嶺に来るようになって10年にもなるのに。これで開花しているものと思い込んでいました。