白くなくて紫色ではないかと言われそうですが、シロバナエンレイソウは咲き進むと紫色に色が変わるようです。
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2009年に同じ場所で撮影しているシロバナエンレイソウです。やはり咲き進んで紫色になったということみたいですね。
6,7年前から見ていますが、ずっとこれぐらいの数で咲いているように思います。
まだ赤い苞が見えていますからごく最近の芽吹きですね。
緑と赤の色合いがとてもきれいです。
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標高1800mではダケカンバの芽吹きはまだ始まっていませんでした。
途中で、2組の下ってくる方にお会いしましたが、登っているのは私だけのようでした。
横を見ると、カニコウモリの群生が見えます。
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喘ぎ喘ぎ登っていると、こんな可愛いコミヤマカタバミが見えてきて、一瞬ですが疲れを忘れますね。
アケボノツツジが見えてきたら、山頂も近いですね。
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良く考えたら、この日はゴヨウツツジ、ヒカゲツツジ、アケボノツツジ、シャクナゲ、そしてミツバツツジと、すべてのツツジを一日で見ることができたのでした。
10日前に一緒に来たMさんに「すべてのツツジを一度に見るのは無理でしょう」と言ったばかりでしたが、撤回しなくては・・・・。
見覚えのある白骨樹が見えてきました。
いつガスってくるかとひやひやしましたが、何とか天気が持ってくれています。
画像中央付近に笹倉湿原があります。(肉眼では見えませんが、針葉樹の部分がそうです)
なんと尾根道を登るのに2時間もかかってしまいました(^_^;まぁ、撮影時間もかなりでしたが・・・・。
この時間だと、手箱行きはもう無理です。
観念して、山頂でゆっくりとお昼を食べることにしました。
こんなのも珍しいかも・・・。
やはり平日は静かで良いですね。
いちばん最初に笹倉から県境尾根を這いあがって筒上に登ったときは雨で、山頂は寒くて寒くて、風雨を少しでも避けようと祠の塀を風よけにして食べたことを思い出します。
それから比べると、この日は暑くもなく寒くもなく、ブヨもほとんどいなくて、快適そのものでした。
15分ほど一人でのんびりしていたら、南側から2人の人が登ってきました。
なんだか見覚えがある人と思ったら、皿ヶ嶺に毎日登られているという方でした。皿ヶ嶺の超有名人の方です。
5月の皿ヶ嶺行きの時もお会いしたばかりなので、皿ヶ嶺の花のことでいろいろと話が弾みました。