徐々に登って行くと、やがて、前回ガスの中から見事な紅葉が現われた場所にやってきました。
あまりの見事な光景に、3人とも言葉を失って立ち尽くします。

岩山と相まって素晴らしい色の織りなす眺め・・・。
しかも、紅葉はこのはるか下まで色づいているのでした。
標高差800mぐらいはあろうかと思うのですが、その山肌がすべて色づいています。
カメラではとても全貌を撮りきれません。

特に目を惹いた場所をカメラで切り取ります。
この赤く目立っているのは何の木なんでしょう?

雲がところどころに影を落として陰影を作ります。

下のほうの紅葉を熱心に撮影するRさん。
紅葉ははるか眼下にまで広がっていました。

岩場の多いこの辺りは裏寒風に近い場所と思われます。
紅葉はやはり岩場の近くが何と言っても鮮やかですね。

10分ほど、紅葉を堪能した後、ようやく歩き始めます。
すると今度はブナが見えてきて、ブナ好きのrさんはまたしても撮影タイムです。
真っ青なウエアがこの日は良く映えて、何度もモデルになっていただきました。

この付近からは東のほうの稜線が良く見えますが、このとき見えているのはちち山ですね。
白骨樹がアクセントになっています。

このちょっと黄色くなっているのはブナが少し黄葉しているようです。

見上げると青空にブナの木がほんとに良い雰囲気です。
秋を実感・・・。

先週はガスの中、ちょっと幻想的なブナでしたが、今回は青空背景に違った雰囲気を楽しみました。

ちち山の手前に、どうやら笹ヶ峰も見えてきたようです。

歩いてきた方向を振り返れば、伊予富士がだんだんせりあがってきていますね。