15時40分頃には、車で寒風茶屋を出発して帰り始めました。
帰りに車道沿いで白い小花がたくさん咲いているのが目に留まり、最初はミゾソバでも咲いているのかな?と思ったのですが、ミゾソバにしては花つきが良すぎます。車を停めてみました。
咲いていたのはこんな小花でした、
今まで見たことのない花です。
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葉を見てみますと、これはどうもアサガオかヒルガオの仲間のようですね。
今までこの道は秋にも何度か通っていますが、この花に気づいたのは初めてです。
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道路上にまで大群生していますが、道路法面にもともとは絡まっていたのが、垂れ下がってきて道路上にまで咲いているという感じでした。
花の大きさがわかっていただけると思います。
帰宅したら、たまたま掲示板にこの花のヶぞ湯がアップされていて名前を知ることができました。
フウリンユキアサガオと言って中国原産のツル性植物ということです。
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振り返ると、登っていたときはガスの中を歩いていた寒風山が綺麗に見えていました。
寒風山の手前右側にびっしりと繁って白い花をつけているのもすべてフウリンユキアサガオですから、その繁殖力たるやすごいものがあります。
私が見た限りでは、クズの上から繁茂していて、クズでさえ負けそうです。
しかし、ここは標高も少し高い場所ですから、この植物、暑さに弱いのかもしれません。私の住んでいる平野部辺りではアレチウリは河川敷などで蔓延っていますが、このフウリンユキアサガオは一度も見たことがありません。
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順番が後先になりますが、こちらは純国産の野草でアキチョウジです。
往路でも見かけていたのですが、撮影していると登るのがますます遅れるので、撮影は帰りにと決めていたのでした。
この場所のアキチョウジは草刈に遭ってないのか、草丈も高くて花色が濃くて、ほんとに綺麗でした。