そう、カラマツですよね。
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近寄ってみると独特の芽で、このたくさんの芽から春になると綺麗な緑の新葉が出てきます。
信州育ちの義妹から「カラマツの芽吹きは素敵よ」と聞いていたのですが、実際にカラマツの芽吹きを見るようになったのはここ10年のことでしょうか。
山登りを復活するまではカラマツは私とは縁のない木でした。
カシワの木やカラマツを見ながらのんびりと登る私たちとは違い、Eさんはかなり前を黙々と登っています。
カラマツ林が独特の雰囲気です。
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そうこうするうちに樹林が途切れ、雪崩が起きやすい場所に差し掛かりました。
この日は気温も低めで特に雪崩が起こりやすいというわけではなさそうでしたが、新雪が積もって気温が高くなると表層雪崩も起きることでしょう。
雪の上にツルニンジンの茶色く枯れた実が見えていて、四国ではちょっと見られない光景ですね。
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後ろを振り返ると、TさんとRさんがいるのですが、その100mほど後ろから3人ほど歩いてきています。
ということはもう少し進めば、大山も見えてきそうですね。
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先ほどからアセビもところどころで花芽が見えているのですが、望遠レンズに交換するのが面倒だと思っていたら、登山道のすぐ横に花芽がありました。
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10日ほど前に香川の里山で見たアセビと花芽の膨らみ具合がそう変わりません。
雪の多い、中国山地の山でも意外に早くアセビが咲くのかもしれませんね。
色のないモノトーンの世界で、アセビの赤い花芽がいやに鮮やかに見えます。
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そして、思っていた通り、木々の間から大山の姿が見えてきました。
この姿を見ると、気が流行りますね。
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10時40分、土塁と書かれた道標のところまでやってきました。
これが見えると、山頂も近いらしいです。