実をいうと、県内でスミレをまともに見たのはこのときが初めてでした。
先にも書いたように、この3月は県外散策や東京行きが続いて、よその土地ではスミレを見ているのに、香川のスミレはほとんど見てないというありさまでした。
アマナを見に行って、香川でもスミレの季節に突入しているのを実感しました。
この画像のナガバノタチツボスミレは香川で良く見かける顔をしています。花色はニオイタチツボスミレよりは淡く、タチツボスミレよりは濃いです。
葉脈は紫色をしていることが多いです。
もともとナガバノタチツボスミレの葉の葉脈は紫色なのですが、この個体の葉脈は特に赤っぽい色をしています。アカフタチツボスミレと言うものがあるそうですが、ナガバノタチツボスミレのアカフタイプと言うことになるでしょうか。
いつもは花の時期がもっと遅いので、きれいに咲いた姿を見たことがなかったのですが、この日は咲いていました。
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ところがこのスミレ、変な咲き方をするな~と思っていたら、自宅に帰ってモニターで画像を確認したところ、なんと距が二個あるのです。
もともと、このスミレはナガバノタチツボスミレの白花だと思うのですが、そのうえ距が二個あるという、二重に珍しいスミレなのでした。
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葉の与脈も普通のナガバノタチツボスミレのよう紫色にはなってなくて、全体に緑色をしています。
が、葉の形はナガバノタチツボスミレと同じ形をしています。
3月からスミレが見られるのは珍しいと思っていたのですが、21日には車道沿いにずらりと咲いたスミレを見ましたから、今年は桜だけでナくスミレもずいぶん早い咲きあがりです
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群落を作って咲いていますが、これでも7分咲きぐらいでしょうか。
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何しろ3月19日の時点で、香川のサクラはほとんど咲いていませんでした。
私が見たのはこの2輪だけですが、これでも香川では相当早いです。
本日、3月23日でも、我が家付近のソメイヨシノは咲いてないのですから・・・。桜もスミレもこれからと言うことでしょう。