初めての高尾山、その2、タチツボスミレ

登り始めのころは人もまばらだったのが、時間が経つにつれて家族連れや若者のグループなどが後ろから歩いてきてどんどん追い越します。小学生を連れたグループもあって、さすがに東京の山は若い人が多くて活気があります。

急坂が一段落したところで、日当たりの良い場所に出てきました。

何か咲いているかと思ったら、タチツボスミレの紫色があちこちに見えていました。

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後でビジターセンターに立ち寄った時に、1月からタチツボスミレが咲いているという報告がありましたが、かなり咲き進んだ株もあったので、納得できました。

香川ではなかなか見られないタチツボスミレに、思いがけずこんな形で出会いました。

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この日は単純にハイキング目的の人が多かったのか、スミレがこんなに綺麗に咲いていても、だれもスミレの写真など撮る人もいませんので、一人だけせっせと撮影です。

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天気の良い日がしばらく続いていたからか、土はカラカラに乾いていましたが、タチツボスミレは元気なものです。

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キジョランもツルが絡まって旺盛に繁っています。

アサギマダラがさぞ喜ぶことでしょう。

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途中から金毘羅台経由のコースへの分岐もありましたが、まずは表参道を登ることにします。

こんな感じで、人がかなり登っています。

この日は暑かったので、半袖の人もいます。

私も途中で暑くて、ウインドブレーカーを腰に巻いて、綿のシャツ一枚で登ります。

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どういうわけか、車が時々走っていて、追い越されます。

特別に許可された車なのでしょうが、山に登っているときに車が後ろから走ってくるのは危なくてどうも感心しませんでした。

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途中、ダンコウバイが一か所でだけ咲いていました。

ダンコウバイは香川の里山では比較的よく見る木ですが、高尾山は日陰が多いからか、私が気づいたのはこの木だけでしたね。

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コウヤボウキのピンクの綿毛がまだ残っています。

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こんな綺麗な葉もあって、ハグマの仲間の葉っぱみたいですが、キッコウハグマの葉とはちょっと違うようだし・・・・。

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キク科の花の咲き跡ですが、これも花の時期に見ないと同定が難しいですね。

年間を通じて歩くことの重要性が良くわかります。

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