リフト駅には9時10分に着きました。
歩き初めは8時18分だったので、ここでいったん休憩を取ります。お茶は持ってましたが、コーヒーを飲みたかったので、自販機の缶コーヒーを買って、下のお店で買ってきたパウンドケーキを食べながら休みます。
良く考えたら高尾山って山頂付近に茶店だのがたくさんあるので、行動食もあまり買う必要がなかったのですね。四国ではあまり考えられないことです。
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実はここで一休みしたのはリフト駅に植えられていたミツマタの花が咲いているのが見えたので、良く見たかったのです。
この1週間ほど前に高知に行ったときもミツマタの木を見てますが、高知の道の駅ではまだミツマタが咲いていませんでした。
高尾山のミツマタもこの暖かさで一気に開花したと思われました。
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そして、休憩中に見えた黄色い花が気になって、近寄ってみると、やっぱりフクジュソウが咲いていました。
遠目にはタンポポぐらいの大きさでしたが、雰囲気がどうもフクジュソウだと思ったのです。
もちろん、これも植栽のものですよ。
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リフト駅周辺は展望台のようになっているのですが、この日は八王子と思われる町並みすら霞んでいて、展望がほとんどありません。この調子では山頂からのスカイツリーも期待できませんね。
この後、甥っ子宅へ行ってTVを見たら、これは煙霧と言う現象だったと知りました。それまではてっきり黄砂が東京にも飛んできたのだと思ってました。
直ぐに右手に建物が見えてきました。
山と言うよりも遊園地ですね。
かなり賑わっています。
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道沿いにはこんなイヌブナの木も生えていますが、何しろ人が多い・・・。
後で考えたら、この門から先が薬王院の境内だったようですね。
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↑の門を浄心門と言うようですが、浄心門のすぐ手前道標が立っていました。
つまり浄心門の手前が2号路の分岐になっていたのです。門を潜り抜けて行けば、人が多そうだったので、ここから2号路を歩くことにしました。
この地図は実際に歩いてみないと、わかり難い地図ですね。2号路~5号路は下から上まで続いた道ではなく、山頂付近のみを通っている道のようです。
中央道でしょうかね。
山歩きに慣れない人は、こういう誰も歩いてない道を歩くのは不安なのかもしれません。
景色が楽しめそうなので、ここからレンズを望遠から標準レンズに交換しました。交換の時、レンズを転がしてしまい、危うく、谷底にレンズを落とすところでした。危ない。危ない・・・。
黒々とした裸木はケヤキで、こちらのコースはケヤキがずいぶん立派でした。
標高たった600m弱の山とは思えないほど立派なケヤキを何本も見かけましたが、これは薬王院の山として伐採などが禁止されていたせいもあるのでしょうか。
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ミヤマシキミの花芽が上がってましたが、開花にはまだ間がありそうです。
ここまでのコースは山頂の北斜面をトラバースしているような雰囲気でした。
きちんとした地図を持たずに登ったので、いい加減な感覚ですが・・・。