スミレの見分けは葉によるところが大きいので、これは困った・・・・
葉の形状を見るとどうもヒナスミレのようです。
画像では葉がピンボケになっていて申し訳ないです。
それにしても、四国で見かけるヒナスミレはもっとピンク色をしているのに、このヒナスミレはずいぶん花色が淡いですね。
念のため、高尾山でスミレ観察をされている知人に画像を見て頂きましたら、ヒナスミレで間違いないとのことでした。
今まではヒナスミレは花色のピンクが特徴だと思っていたのですが、色白のヒナスミレもあるということがよくわかりました。
これで、高尾山で早くも3種類のスミレを見られたので、心ウキウキですね。
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アオイスミレも四国で見るものとは顔がちょっと違うようで、高尾山のものは顔がふっくらとしています。
展開前の葉が両側から巻くようにたたまれているのも特徴だそうです。
四国ではこんな心形をしたアオイスミレの葉はあまり見ないように思います。
これも参考までに、昨日、高知の山地で見かけたアオイスミレです。葉が良くわかる画像です。
↑のアオイスミレと比べると、ずいぶん面長ですね。
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山頂直下をぐるりと一周するようにつけられている5号路の様子です。
ここから先は6号路を下ります。
尾根は人に踏み固められて、土が固くなってしまっています。
オーバーユースで、林の中は土がむき出しになっています。
6号路でも下のほうの山道はそうでもなかったので、山頂付近はケーブルカーやリフトで来る人が多いために、このような状態になってしまったのかと思います。
都心から近い山の悲劇でしょうね。
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ビジターセンターでは1号路でヤマルリソウが咲いていると聞いていたのですが、こちらでもヤマルリソウが咲いていました。まだ四国の山でも見ていなかったので、嬉しかったです。
高尾山のヤマルリソウも山陰のほどではないですが、きれいなブルーの色をしています。
四国のヤマルリソウはピンクがかったのや白っぽいのが多いのです。
この石伝いに下って行くらしく、これが説目にあった飛び石歩きらしいです。
と言っても時間がまだ早いので、下からどんどん登ってくる人もいて、登りの人を優先させるのが山歩きの原則ですから、ときどきはぬかるみの上を歩くようになります。あまりぬかるんでなくて、まだラッキーでした。
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こんな道を下りますが、1号路に比べると、完全に山道なので、歩いている人もそれなりの装備で来ている人が多いです。
こんな沢筋の道ですから、ユリワサビが咲いているのも納得です。