3月上旬の高知ドライブ、その1、セリバオウレン

去年の春は野草の開花がずいぶん遅かったのですが、今年はまずまず順調に咲いているようです。

先月下旬から日帰り旅行に出かけたり、花友達のお宅に出かけたり、そうこうするうちに息子が帰省してくるわ、我が家の花の植え替えもしなければなどと、野の花が気になりつつも野に行けない状態でした。

今日は朝から青空が広がり、時間もなんとか都合がついたので、それとばかり出かけてきました。

取りあえず、高速に乗ってから行先を決めます。フクジュソウもそろそろ咲いていると思うのですが、去年、高知ドライブで見つけたセリバオウレンなら間違いなく咲いているでしょうから、まずはそちらを目指しました。

咲いてましたよ。

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セリバオウレンと言えば、杉林の下の薄暗いところで咲いているというイメージもあるのですが、この場所はちょうど私が行った頃に火が当たるので、眩しいぐらいでした。

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去年は3月21日に訪れていますから、今年は半月も早く訪れたわけです。

そのせいか、まだ咲き初めの初々しい花ばかりでした。

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雄花はシベが繊細でほんとに綺麗です。

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これは雌しべが見えるのですが雄しべも見えているので両性花ですかね。

セリバオウレンの雌花は滅多に見られないと聞いていますが、今日も雌花らしい花を見ることができませんでした。

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あちこちに咲いていて、数えきれないほどです。

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やはりシベの美しさに目が行ってしまいます。

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セリバオウレンの葉は2回3出複葉だそうですが、細かい切れ込みがあるので、わかりにくいですね。

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近くにはシロバナショウジョウバカマの株やアブラチャンの木も見られましたが、今回はどちらも咲いていませんでした。

つまり、セリバオウレンは早春の花の中でもとりわけ早く咲く花ということですね。

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