北の頂からは樹木がちょっと邪魔をして、石鎚が見えにくかったのが、ここだとばっちり見えます。
主だった峰に名前を打ち込んでみました。
カメラを向けた先が違うようですね。
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眼下には朝方登ってきた車道や、眺めながらやってきた棚田が広がっています。
向こう側の山系との間が深い谷になっていて、吉野川が流れているのです。
眺めの前で白く目立つ岩が、白鷲岩でした。
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岩の傍にはアケボノツツジが咲いていて、ここの花も咲いたばかりでとても綺麗でした。
こんな至近距離で、アケボノつつじの花を見られるのが嬉しいですね。
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再び登山道に戻り歩き始めると、ハルトラノオがここでも咲いていました。
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シキミの花が満開でしたが、自生なのかどうか、ちょっと考えました。
でも、木の名前のクイズにも会ったので、これは自生だと判断しました。
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標高を下げてきたので、スミレ類も見かけるようになってきました。
これはタチツボスミレですね。
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そして、登りでは見かけなかったコミヤマカタバミが花数はそれほど多くないですが、咲いていました。
この花を見るにも、天気の良い日でラッキーでした。
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山頂直下では咲いてなかったシロモジの花がまた見られるようになってきました。
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また登山口でも葉だけを見ているのですがこの葉はナガバノスミレサイシンのようですね。
花はもう終わったのかも・・・。
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開花し始めた山桜も見えるようになってきて、だいぶん下ってきたようです。
工石山をぐるりと一周してきたわけですね。
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登りでも見かけたミツバツツジの下を下って行かれる夫婦連れらしい方たち・・・。
コースタイムでは2時間35分ですが、花あり展望ありで、あちらこちらで寄り道してきたので、このぐらい時間がかかっても仕方ないですね。
それにいったん山に入ったら、その山を最大限に楽しみたいものです。
この日、感じたのは、やっぱり山登りで見る花がいちばん良いな~ということでした。
冬や早春の間は、山にはほとんど花が咲かないので、精々低い里山程度しか登りませんでしたが、標高1000m超える山に、花を見ながら登る楽しさは、散策だけのお花見とは全然違う楽しさがありますね。
山の良さをつくづく再発見した一日でした。
