フデリンドウは香川の里山にも多いのですが、ハルリンドウのほうは香川では咲かないので、高知に見に来ています。
フデリンドウよりもまだ目の覚めるような鮮やかなブルーです。
光の量に素早く反応するのか、少し日が翳ると、閉じてしまうようです。
撮影するために、草原に膝をつけると、すぐに水が滲み出して膝が濡れるような・・・・そんなところに自生しています。
フデリンドウが乾燥した場所でも見かけるのに対して、やはり水気を要する花でしょうか。
4年ほど前に、やはり高地の白髪山に登った際、吉野川沿いで見た記憶があったので、運転している私に代わって車窓から見てもらっていました。
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車道沿いに何やら群生しているのが見え、カキドオシ化と思ったら、タチツボスミレの群生でした。
小さなスミレです。
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いつも春の高知に来て驚くのはノアザミの開花がすごく早いことです。
今回も山地にもかかわらず、すでに咲いていました。
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石鎚山系の岩黒山では5月半ばに咲くヒカゲツツジももう咲いていました。
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白い塊りが車を運転していても見えるので、何かと思えばサギゴケだったのです。
ムラサキサギゴケはよく見ますが、サギゴケはあまり見ません。
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ジロボウエンゴサクの白花も情報をいただいたおかげで見ることができました。
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何やら白い花が咲いていてコンロンソウかと思い近寄ったらツルカノコソウでした。
これからの季節、よく見る花ですね。
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そしてこれも小さなノミノフスマヶ咲いているのを見つけました。
好きな花で、毎年、市内の外れのほうまで見に行っている花です。
山登りで見た花もとても素敵でしたが、帰り道で見た花も、ずいぶんいろいろと見られ、春の高知もほんとに素晴らしいと思いました。