登山口には早くもシハイスミレが1株花を咲かせていました。ほかにツボスミレも咲いています。
ここ朝鍋鷲ヶ山の登りは8割がた、階段の登りでとてもきついのです。
しかし、午後に入って綺麗に咲いたカタクリを見るために、まずは朝鍋鷲ヶ山から登り始めることにしました。
登り始めの時刻は8時2分でした。
私とRさん、女性陣はゆっくりと登ります。
対照的にRさんのご主人とKさんはハイペースで登って行かれました。
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登り始めて5分も経たないうちに、後に蒜山三座が見えてきました。
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朝鍋鷲ヶ山の登り道にはいたるところにショウジョウバカマが咲いています。
そういえば、この冬はヤドリギの実を見なかったです。
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登っても登っても、階段が続きますが、次第に周囲が明るくなってきました。
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シハイスミレの可愛いのが尾根筋に咲いているのが見え始めました。
中国地方の山はシハイスミレが多いですね。
新緑が何とも美しい・・・。
山頂はカヤに覆われているのか、今はまだ枯れ草色をしています。
その向こうに大山も見えているようです。
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先ほどからオオイワカガミの葉が見えていたのですが、1か所だけ、開花株がありました。
3年前に来たときには花芽は見えたものの、とうとう花を見ることが出来ず、オオイワカガミの花はこの日が初見でした。
嬉しくて、何枚か撮影します。
自分のブログ内を検索すると、今までオオイワカガミの葉だけは北アルプスや島根の玉峰山、伯州山などでも見ていて、花を見てなかったのが不思議なぐらいです。
花散策を10年以上していると、なかなか初見の花も少なくなってくるので、私としてはすごくうれしい出会いでした。
花の撮影のお好きなKさんにもオオイワカガミの開花を知らせてあげようと呼びましたが、その時は男性陣2人はすでに相当前を登っているらしく、姿が見えません。
仕方なく、女性陣のみで撮影です。
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だんだんブナが多くなってきて、山頂が近くなったことが窺がえますね。
後で調べたら、山頂までの登りは標高差300mですが、いきなりの階段続きはちょっとこたえます。