Rさんは連休前半は信州の蓼科山や霧ヶ峰などに行かれたそうですが、花はほとんど何も咲いてなくて、オオカメノキも今年初めて見たということです。信州の2000mを越える場所は4月の末には花は望むべくもないですね。
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あまり綺麗な個体ではないですが、スミレサイシンも出てきたので撮影します。
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前の週に登った伯州山ではなかなか開いたのが見つからなかったミヤマカタバミが朝9時前だというのに、もう開いています。気温の差ですね。
この山域はユキザサが多いのです。ユキザサはアズキナとも言って雪国などでは山菜として食べられるそうですが、これぐらいわさわさと生えていたら山菜として利用するのもありなんでしょうね。もっとも、四国の私たちには貴重な山野草なので食べるなんてもってのほかですが・・・。
これでようやく稜線に出たわけです。
稜線を東にたどれば三平山に行きますが、私たちは毛無山に行くので稜線を西へと歩きます。
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一週間前にも伯州山で見たエンレイソウがここでも群生で咲いていました。
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縦走路を5分ちょっと歩いて9時2分に朝鍋鷲ヶ山の山頂に着きました。
KさんとRさんのご主人はすでに山頂の展望台で眺めを楽しまれている様子。訊けば、6分ほど前に山頂に到着されたとか・・・。
私たちも展望台に登って360度の眺めを楽しむことにしました。
麓の家々まではっきり見えるのには驚きました。
↑画像のオリジナル画像から山麓の集落をトリミングしたものです。
私は遠目はかなり利くので、この家々が肉眼でもはっきり見えたのです。この時期にしては素晴らしいですね。
手前の茶色い山肌が見えているのは三平山です。
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山頂からの眺めを何枚か撮影して、パノラマ風につなげてみました。
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心いくまで眺めを楽しみ展望台から下りたら、Kさんが何やら一生懸命撮影されている様子・・・。
何があるのかと思い近づいたら・・・・この花を撮影されていました。
そう、ダイセンキスミレです。
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3年前に登った時は山頂付近にダイセンキスミレが咲いてるなんて、気づきませんでした。
ちょっとした斜面に咲いていたので青空背景で撮影してみました。
黄色い色が良く映えますね。
早くもダイセンキスミレも少し見られたことだし、展望は良いしで、テンションが上がるのが自分でもわかります。
山頂は広いし、腰を下ろしても濡れることもないので、ゆっくり座り込んで、Kさんが出してくださった行動食のケーキをいただきました。
Kさんはやっぱりオオイワカガミの花には気づかれなかったとか・・・。早いペースで歩いていると、花には気づかず通り過ぎることも良くある話です。
一方、Rさんのご主人もこの日のコースが長丁場だとはご存じなかったようで「ペース配分を間違えた」と・・・。
そして、その後は私たち女性陣と足並みそろえて歩いてくださったのでした。