こんな花が一輪咲いています。
あれ?イチゲか何か?
目について5秒ぐらいはそんな風に思えました。でもよく見ると、タニギキョウなんですね。
タニギキョウがこんな雰囲気で咲いているのは、今まであまり見たことがないな~と思いました。たいていは薄暗いところで群棲しています。
この時期は樹木の花も野草も白い花が多いですね。
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ヤマアジサイは残念ながらまだ花芽でしたが、これが咲くと綺麗でしょうね。
あちこちで見かけましたが、アカショウマでしょうか。
ショウマはいろいろあって、葉の様子をしっかり撮影してないと同定に困るのに、まだ頭がショウマモードになってなくて、これしか撮影してません。
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ムグラの仲間は多くてややこしいけど、6枚の葉が輪生しているので、オククルマムグラのようですね。
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アオマムシグサは不思議と登山道に背を向けるように咲いています。
この花は、西赤石山で毎年のように見ていましたが、最近、西赤石に登ってませんね。
花が咲いてなくて残念でした。
歯をちぎって噛んでみましたが、あまり酸っぱくなかったのでウスノキのようです。
これも山では良く見かける低木ですね。
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タニギキョウが群生で出てきて、やっとタニギキョウと言う雰囲気になってきました。
この後、稜線に出てからもタニギキョウはあちこちで見かけました。
後で、案内板で見たのですが、この林はウラジロノキも多いそうです。たぶん、この木がウラジロノキ?と思われる木があったのですが、葉をひっくり返してもあまり白くないので、疑問に思っていた木がやっぱりウラジロノキだったようです。樹木は解説のある時に一つ一つ覚えていくより仕方ないですね。
たぶん、今度見たら、ウラジロノキとわかると思います。
今年は四国の山ではまだ見てなかったので、嬉しいですね。
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喜んで撮影していたら、その後も、ギンリョウソウの群生が次々と出てきて、呆れました。
確かに四国でもたくさん見かけることもありますが、これほど群生はしないでしょうというぐらい、ササの下でいっぱい生えていました。