中に、一輪、開き始めているアサマリンドウがあって、これは嬉しかったですね。
下でもすでに終盤だったので、上で開きかけた花が見られようとは思ってもいませんでしたから・・・。
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今年もアサマリンドウの花をたっぷりと楽しむことができました。
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寒風山へと続く縦走路が見えてきましたが、この辺りはまだ地味目な色合いです。
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色を見るとすでに終盤の色をしていますが、それでも色のついた花を見られるのは良いものです。
後半月もすれば、寒風山では色のついた花はもう見られないでしょう。
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桑瀬峠のすぐ手前までやってきましたが、やっぱり寒風山方面はガスの中です。
徐々に晴れているようなので、山頂に着くまでに青空になると良いですが・・・。
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桑瀬峠には9時58分の到着でした。
台風後の絶好の晴れ予報の日ですが、意外にも誰もいません。登るときも男性3人のパーティーを追い抜いたのですが、他には誰も見かけませんでした。
風は思ったほど強くなくて、体が冷えるほどではないにせよ、喉もそれほど乾いてないので、少しだけ水分補給します。
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伊予富士方面への縦走路北側の斜面が色づいているようです。
今から思えば、これはブナの紅葉ですね。
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寒風山方面は相変わらずガスが湧いていますが、桑瀬峠について5分後の10時3分には出発しました。気温が低いので、登ってきても疲れを感じません。これからの季節は歩きやすい季節です。
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もう一度伊予富士方面を振り返った画像をトリミングしました。
この色はやっぱりブナかな?
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登山道沿いにタンナサワフタギの黒い実を見つけました。
そういえば、6月の末だったか、この道を下るときに真っ白な花がたくさん咲いていましたっけ。
サワフタギとタンナサワフタギはよく似ていて区別に困るのですが、実のなっているときにははっきりと見分けられます。サワフタギは青い実、タンナサワフタギは黒い実をつけるからです。
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ついでにタンナサワフタギの葉も撮影しておきます。
サワフタギの葉より、鋸歯がより粗いそうです。
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そしてこれは前の記事でもアップしたカマツカの木と実です。
花はカマツカもサワフタギもタンナサワフタギも真っ白な花を初夏に咲かせます。
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9月に登った時も冠山がくっきり見えましたが、今回は山ひだがより一層はっきりと見えているような気がしました。
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伊予富士方面も少しガスっているようです。
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枝分かれのすごいブナが出てきました。
すでに葉が半分ほど落葉しているようです。
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ブナを手前に配して伊予富士を撮影してみました。この頃になって、ようやく伊予富士も姿を現してくれました。
そして、早くも山頂から下ってくる単独の男性とすれ違いました。10時過ぎに下山とはずいぶん早いですが、山頂が寒くて、長い間はとてもいられなかったそうです。でも、私が山頂に着いたときにはすっかり青空でしたから、あと1時間ほど待っていれば、良い天気になったのに、残念ですね。
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山頂方面のガスが少し晴れてきたようです。急がねば・・・・。
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やがて、去年もしばらく足を止めて撮影した場所までやってきました。
登山道ではいちばん紅葉が楽しめる場所です。
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ガスが晴れてきたようです。
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山頂方面も見えてきました。
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全容が見えてきましたが、色づきようが少し物足りないですね。
時期的に早過ぎたのか?それとも、今年の紅葉そのものがあまり良くないのか?
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10分ぐらい眺めた後で、山頂目指して再び歩き始めました。
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去年の紅葉と比較するために、去年の同じ場所で撮影した画像を張ってみました。
バックの青空も去年のほうが青いですが、紅葉の色付きようがやはり去年のほうが鮮やかだったようです。今年は台風が何度か来ているのと、9月~10月にかけて暑かったのが、紅葉には良くなかったのでしょう。