下りは車道をのんびりと下るのですが、ここでもアケボノソウを見ることができました。
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↑ここで見たアケボノソウの花の模様は普通のアケボノソウと違い、花弁の先端の黒い模様が墨を流しいれたように黒く染まっています。
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↑同じ自生地でもこちらの株はそうでもないです。
小さな花ですが、モニターで画像を大きくしてみると、美しさに見とれてしまいます。
蕾のように見えていますが、実はほぼ終盤の花も見えています。リンドウの仲間は受粉すると花弁が閉じて、まるで蕾のように見えるものが多いようです。
この後、梶ヶ森山荘に立ち寄って、名水コーヒーをいただきました。
楽しみにしていた銀不老豆のロールケーキは一人分しか残ってないということで、いちばん若いRさんに食べていただきました。私は甘いものはそれほど好きではないし、2年前にお味見をしています。そして山荘では大豊名物の碁石茶をいただくこともできます。
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山荘で美味しいコーヒーをいただいた後、最後の下りにかかります。
これもちょっと終盤のようなホソバノヤマハハコです。
8月末に高知の山で見かけたのに撮影しそびれてしまい、綺麗な状態の花を今年はもう撮影できないでしょうね。
西日本に自生するのはホソバノヤマハハコで、中部地方以北にはヤマハハコが分布するようです。
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色の綺麗なノコンギクが出てきました。
八重咲きのようにも見えますね。
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ヤマボウシノ木もちらほらあるようで、赤い実が見えています。
ヤマボウシの実も甘くておいしいです。
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ここで、またまたアケボノソウが咲いていましたが、これはいつも見るのと同じ模様でした。
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バライチゴの実がなっていて、かなり大きいのにびっくりしました。
残念ながらお味見はしていません。
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下り道ではアサマリンドウを楽しみにしていたのですが、生憎と日が少し翳ってきて、花が閉じ気味です。
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この花だけ、何とか開いていました。
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アキチョウジは草刈に遭っているようで、草丈が低いものばかりです。
紫の花が同じ方向を向いてお行儀よく咲いています。
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上を見上げると、ノブドウの実が色づいています。
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青や紫に色づいた実は食べられこそしませんが、見る分には秋の雰囲気満点ですよね。