この日もいろいろな秋の花をかなり見ることができたのですが、まだタカネハンショウヅルだけを見ていません。
最後の下りでたぶん咲いているはずなので、上のほうを見ながら歩きます。タカネハンショウヅルはツル性の植物なので、木に絡まって、上のほうで咲いていることが多いのです。
見ていると、案の定咲いてました。
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タカネハンショウヅルは初夏に咲くことが多いハンショウヅルの仲間の中では珍しく、秋に咲くハンショウヅルです。
でも、私はいちばん先に見たのがタカネハンショウヅルで、その後何年も経ってからハンショウヅルを見たので、何となくハンショウヅルの花の時期は秋だと思い込んでいたふしがあります。
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鋸歯のある三裂した葉がタカネハンショウヅルの葉です。
上の画像など、画像いっぱいにタカネハンショウヅルの葉が写っていて、かなり繁殖力旺盛な植物だとわかります。
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花を少し傾けて下から覗きこんだ画像です。
この辺りの花で多いのはこのピンクと言うか紫とピンクの混ざったような色合いの花でした。
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↑花つきの良い株を下から覗きこんで撮影しました。
ころんとした花芽もたくさん見えてますね。
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↑花と蕾のツーショットです。
花芽もコロンとした形が愛らしいです。
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花弁(実際は萼片)がくるりとカールしたチャーミングな花・・・。
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白花も咲いていました。
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↑すでに果実になったものも見られ、かと思えば、花芽もたくさん見えています。
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だいたいが木に絡んでいる花なので、下から見上げることが多いですが、珍しく、道の谷側に咲いていたので、見下ろす姿勢で撮影しました。
上から見ると萼片が花弁のように見えているのだということが良くわかりますね。
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毎年、この時期の梶ヶ森で見ているメナモミです。
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キバナアキギリがここでもチジミザサと共に群生しています。
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ハガクレツリフネはここでも見ることができました。
朝方見かけた滝の傍よりは、画像も撮り易いですね。
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まだまだたくさん花が咲いています。
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そして、ツルリンドウも見えてきました。
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中の模様がばっちり見えますね。
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黄色いマメ科の花は久しぶりに見るキササゲでした。
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黒いつやつやした実はクロモジの実かな~??
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夏の終わりの花、クサアジサイがまだ綺麗に咲き残っていました。
見たかった花もほぼすべて見ることができ、駐車場へと帰ってきたのは16時近い頃でした。